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OA
古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について
著者
福田 孝
出版者
武蔵野大学武蔵野文学館準備室
雑誌
武蔵野大学武蔵野文学館紀要 = Journal of the Musashino Literature Museum, Musashino University
(
ISSN:21870063
)
巻号頁・発行日
no.3, pp.153-166, 2013-03-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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辞書くらい引いてものを書け > 草仮名(変体仮名) > 『源氏物語』や「枕草子』は、現存する鎌倉期などの古い写本を見るかぎり、和紙に筆で墨によって書きつけられ、多くは草仮名(変体仮名)と呼ばれる仮名を用いて書き写されている。漢字の使用は極端に少ない。 https://t.co/T8aavTNBAj
この論文はよきです。「生徒は古文の本文は現代日本語と同じ書記様式にしたがって書かれて(略)と思いがちである。」「現状は、翻刻や漢字仮名交じりの校訂本文を提供する研究者の嗜好に判断が委ねられているだけである。」― 古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について https://t.co/7jxMbzbS3Y
収集済み URL リスト
https://mu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=599&item_no=1&page_id=13&block_id=21
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