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11 0 0 0 OA 刑罰法規の意味としての行為規範

著者
江藤 隆之 Takahiro Eto
雑誌
桃山法学 = St. Andrew's University Law Review (ISSN:13481312)
巻号頁・発行日
no.17, pp.1-27, 2011-03-15

言及状況

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@__guanine 代表的なのはこちらになるかと思われます https://t.co/CtmNFQeefO
3 @shin_yone @s_omaenandayo @__guanine
4 @shin_yone @PackyPatch @Ho_kihan @__guanine
@YUKINEXMK2 浅学の身で恐縮ですが、行為無価値的な考えというより規範論的あるいは言語行為論的観点からは、という方が正確な気がします。 ちなみに、なぜ刑罰法規が行為を「明示的に」禁止ないし命令しているといえるかという点については以下の論文が参考になるかと思われます。 https://t.co/CtmNFQeefO
1 @__guanine
3 @s_omaenandayo @TCN_Kyoto_TPU @rainbow_tyart
@liarnose https://t.co/Ep16bsHbsG こういう話、でしょうか？
1 @liarnose
どうせ俺と同じこと考えてそうな人いるんだろうと思ったら、論文あったわ。https://t.co/iJa8nIHzdZ
スッ…… 江藤隆之「刑罰法規の意味としての行為規範」https://t.co/LeGAeHK1rl
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0
罪となる行為とその罰を規定しているだけで「してはならない」という行為規範まで読み込むものなのです。読み込み方は色々ですが。 https://t.co/in5bXU7Bxl https://t.co/iq7DojVJ4p
行為規範って言葉、知ってますか？ ↓PDF 直リン注意 11頁参照 https://t.co/in5bXU7Bxl https://t.co/y8wyiRDYQC

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