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吉野俊彦. (2017). ブリッジ言語としての行動随伴性 : 主観と客観、適応と不適応の架け橋. 神戸親和女子大学大学院研究紀要, 13, 1–9. https://t.co/ghxmPzxJ0J 『行動分析学は主観と客観、個と平均とをつなぐ機能を持っている科学であることに違いない』(p.3) #JABA_spring2019

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