著者
吉中 みちる 齋藤 陽子 佐々木 恵理
出版者
岐阜女子大学
雑誌
岐阜女子大学紀要 = BULLETINOFGIFUWOMEN’SUNIVERSITY
巻号頁・発行日
no.50, pp.27-34, 2021-02-25

発話能力が未熟な段階の乳幼児と手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションするベビーサイン(乳幼児用手話)について,0~24ヶ月児の母親を対象とし,アンケート調査を実施した。育児不安感,子どもとの関係,子どもに対する感じ方,育児幸福感についての回答を分析し,ベビーサインとの相関関係を調べた。その結果,ベビーサインを育児に取り入れた母親は,取り入れなかった母親に比べると,「赤ちゃんが泣くと不安になる」「泣いている理由がわからなくて困る」「自分の育児に自信が持てない」などの項目の数値が有意に低く,母親の育児不安感を低減させている可能性が示唆された。

言及状況

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岐阜女子大学のベビーサインに関する論文(2020)を読んだので共有。 ・ベビーサイン有りの育児は、ベビーサイン無しの育児に比べて、親が育児不安になりにくい。 ・ベビーサインの有無は育児幸福感に関係しない。 まぁとりあえずやって損はないかなーというぐらいです。 https://t.co/EgmMx83wBn https://t.co/5csxgax6cr

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