清少納言と藤原実方との贈答歌について ―歌語「かはらや」を糸口に― - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

4 0 0 0 OA 清少納言と藤原実方との贈答歌について ―歌語「かはらや」を糸口に―

著者: 徳原茂実
雑誌: 武庫川国文 (ISSN:03898652)
巻号頁・発行日: vol.76, pp.9-17, 2012-11-10

2021-10-29 10:22:37
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忘れずよまた変わらずよ瓦屋の下たくけぶり下むせびつつこの歌は藤原実方と清少納言の応答歌の実方側の歌なんだけど、下の論文がすごく腑に落ちてた。瓦屋という歌としては耳慣れない言葉が実方の機知と当時の状況から鮮やかだ。清少納言と藤原実方との贈答歌について https://t.co/lQhRa9toYw

清少納言と藤原実方との贈答歌について ―歌語「かはらや」を糸口に― https://t.co/2xe65I0C9J

1 @aki_miyagi89

宮中で、清少納言が実方に「私のことなんて忘れちゃったのね」と言った話。実方が陸奥に下る年のことだとしたら、おもしろいかも。『清少納言と藤原実方との贈答歌について』 https://t.co/ZEA3PcKsHS

1 @satsuki_momiji

1 @satsuki_momiji

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