著者
梨本 加菜
出版者
鎌倉女子大学
雑誌
鎌倉女子大学紀要 = The Journal of Kamakura Women's University (ISSN:09199780)
巻号頁・発行日
vol.26, pp.15-27, 2019-01

青少年の放課後の文化活動に対する関心は、日本経済の深刻な状況や高額な学校教育費、また社会的・経済的に厳しい家庭を背景にしながら十分では無い。先行研究や優れた事例により、児童館や居場所事業、学校や公民館の「カフェ」、また博物館の教育活動の有用性が明らかになっている。障害者の文化活動も重要である。青少年の自主的で固有の活動と文化の観点から、発展的な研究が行われる必要があろう。

言及状況

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余暇論セミナー第50回(くらい).b-labのように中高生が音楽やダンスに打ち込める施設は行政的には「社会教育」というより「児童福祉」の範疇で行われているというのが勉強になった. 梨本加菜. (2019). 青少年の文化活動に関する考察. 鎌倉女子大学紀要, 26, 15–27. https://t.co/dNgHm2bqcS

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