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文献詳細
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OA
昭和十年前後の「偶然」論 : 中河与一「偶然文学論」を中心に
著者
真銅 正宏
出版者
同志社大学国文学会
雑誌
同志社国文学 = Doshisha Kokubungaku
(
ISSN:03898717
)
巻号頁・発行日
no.43, pp.17-26, 1996-01
言及状況
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また当時のマルク主義文芸批評家も「一応はまじめに勉強していたタイプ」なので「お前適当な連想ゲームやっているだけだろ」とマジレスされたりといった論争の過程がきちんと紹介されていて、何で文系の人たちが量子力学とか言いだすのか、その一端が分かって面白いっすよ。https://t.co/NxApCGpufd
因みに、何で文系の人たちの間で量子力学論が哲学論のように扱われるのかと言うと、これにはいろんなあしき伝統があるわけだが、典型的なのが昭和10年ぐらいに起こった「偶然文学論争」ってやつですね。 https://t.co/NxApCGpufd
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