著者
木原 活信 Katsunobu Kihara
出版者
基督教研究会
雑誌
基督教研究 = Kirisutokyo Kenkyu (Studies in Christianity) (ISSN:03873080)
巻号頁・発行日
vol.78, no.1, pp.17-41, 2016-06-21

社会福祉とキリスト教の関係について、福祉国家以前の慈善時代と、福祉国家下の措置制度時代、そしてポスト福祉国家としての現代の市民的契約の時代の3つに分類しつつ、そこでの宗教の役割の変遷についてキリスト教を例にスピリチュアリティの概念をもとに分析した。そのなかで市民契約の時代の宗教と社会福祉の在り方に着目し、市民的公共圏における社会福祉とスピリチュアリティについてEdward Candaの理論を踏まえつつ、議論した。

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読んだ。福祉施設で礼拝をする自由を入居者に認めているくだり、なるほど感ある。ただ、やはりよくわからんな。 「社会福祉におけるスピリチュアリティ : 宗教と社会福祉の対話」 https://t.co/7750W7UUS7

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