しーなま (@shiinama)

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書評:畑山要介「橋本努著『自由原理――来るべき福祉国家の理念』」 https://t.co/v5BNBcSCpN
RT @takebata: 入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 h…
竹端寛(2018)「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ 」https://t.co/kCcFvK6zND 「「福祉の施設主義」とは、福祉における「家族化」「商品化」の促進、および「脱商品化」の回避、という意味で、「残余」主義的な方向性が色濃いものでもあった。」
RT @3beKochang: ながらく放置していたので、ウェブ公開のリンクも貼っていなかったなりよ。 https://t.co/1xOXofXTWg
「「指示待ち」は気分を言語表現できない自閉症がある児 (者) にとって、抑うつ状態の症状であり、診断上有用と考えられた。」 https://t.co/ddXOzo7uyc
早川正祐(2021)「自己実現の自由と不自由:相互性がもたらす現在享受的な自己実現」 https://t.co/SRLhIzbbc3
北垣 徹(1995)「新たな社会契約:フランス第三共和政期における福祉国家の哲学的基礎」 https://t.co/jUxTqOrklo ルソー、デュルケーム、レオン・ブルジョワ
面白かった。指差しを理解できるかもなのはビックリ。社会的参照はたしかにしてる気がする。 齋藤慈子(2018)「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」 https://t.co/l5uYtLjgaD
これに載ってるのが日本の障害学の基本文献ということかな。もちろん、この後にも出てるわけだけど。 渡辺克典 (2014)「障害学と障害者運動の研究動向」 https://t.co/KDddisd1mV
三井さよ(2010)「生活をまわす/生活を拡げる 一一知的障害当事者の自立生活への支援から」 https://t.co/ANS7gfGXGI 支援で、その人の生活をまわす/生活を拡げる、という2つの課題があり、特に支援者と当事者だけでなく地域という第三者が入ることでややこしくなる、というのは、ホントそれ。
当時の議論が短くまとまっていて助かった。 森岡正博(1993)「ディープエコロジー派の環境哲学・環境倫理学の射程」 https://t.co/iAgYlhhJAK
話の筋としてはほとんど賛同しないけど、知らないことが多くて勉強になった。 藤井可(2007)「18世紀イギリスに於ける動物への道徳的配慮 : 現代の動物倫理との関係を探る」 https://t.co/UARdh5WeLa
J-STAGE Articles - 動物心理学は今日のイヌ-人関係にどう貢献できるのか? https://t.co/STMjtAoIkh つまらない
渥美圭佑(2020)「「動物の個性」研究を俯瞰する」https://t.co/wsgg9trzub
今野晃嗣・長谷川壽一・村山美穂(2014)「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」https://t.co/copt3flhVy
@hayakawa_t2 つ https://t.co/TRW7LMZrDv
VSWを概説する論文が出たことは嬉しいが、ソーシャルワーカーではなくて動物看護師がVSWの中心として期待されてるのは私として切ない。でも、現実的にはそっちかもなあ。 山川伊津子(2020)「動物医療ソーシャルワークと動物看護師」 https://t.co/bUgXwxIn3w
読んだ。社会権の既得権益化って、たとえば何なの? 伊藤周平(1998)「福祉国家における権利と連帯の法社会学」 https://t.co/6k6dFoGrxR
読んだ。 篠原拓也(2017)「社会福祉学における人権の特質と位置」 https://t.co/Jc8xOunRta
小泉逸郎(2020)「「動物の個性」研究のすすめ:いくつかの注意点」 https://t.co/s7r4B9Yc8N プチ流行中らしい「動物の個性」研究。これには2つの流れ、ヒトのパーソナリティ研究から生まれた動物パーソナリティ心理学と、行動生態学から生まれた行動シンドローム研究がある、らしい。
@hayakawa_t2 「遅延見本合わせ実験」ですね。見本合わせ実験とは、ある見本刺激(ここでは数式を意味する印)に対応した比較刺激(回答の数)を提示してその反応をみるテストのことで、「遅延〜」は見本刺激に遅れて比較刺激が提示される際に見本刺激がすでに消失している実験。詳細はhttps://t.co/GqYu0BgXgH
深谷美枝(2013)「キリスト教系病院チャプレンによるスピリチュアル ケア実践」 https://t.co/g8AQer7cPH
小西達也(2012)「主体的生のサポートとしてのスピリチュアルケア」 https://t.co/BE3em8mLtE
村田久行(2011)「終末期がん患者のスピリチュアルペインとそのケア」 https://t.co/L1FdH4leKT
鶴若麻理・岡安大仁(2001)「スピリチュアルケアに関する欧米文献の動向」 https://t.co/dnkhw5T6sm
森村先生は、権利についての利益説をとるがゆえに、個体としての動物の権利は擁護されるべきであると考えているのね。 森村進(1998)「人権概念の問題」 https://t.co/vso3BEpIlJ
勉強になったー。 植原亮(2013)「徳と人間本性 : アリストテレス的主題を現代から吟味する」 https://t.co/mry7f6URTy
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
おもしろい。 柏葉武秀「進化論的倫理学と道徳実在論」 : HUSCAP https://t.co/mfknELXxpc
CiNii 論文 -  社会福祉の基礎づけと進化倫理学 https://t.co/zX7WrLNFfr 読んだ。研究ノート的な感じだった。基礎づけをしているわけではない。
RT @evidai: 昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とさ…
「社会的なもの」の無視に関する批判とか。 「精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察」東京通信大学リポジトリ-東京通信大学リポジトリ-TOP https://t.co/iUwH3yviHA
背景説明→Q&A CiNii 論文 -  行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 https://t.co/vb58D5y01K
介護の萎縮化問題、認知症患者等の責任無能力者が誰かに損害を与えるリスクの社会化=補償の社会化という課題、そもそも「加害-被害」図式で捉えることの違和感、「徘徊」という語の問題等々。 海老田大五朗「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」 https://t.co/XmZlg6XpZC
CiNii 論文 -  オーストラリアのクリティカル・ソーシャルワーク理論における社会正義概念とポストモダニズムの影響 https://t.co/QEnO3hS66p #CiNii オーストラリアのソーシャルワーク教育・研究の事情とか、勉強になった。
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの「価値」の理論構造についての一考察 : 「自己決定の原理」がもつ構造的問題に焦点をあてて https://t.co/DKa6Mc7GFv #CiNii 近代市民社会は自己決定できる人だけに尊厳がある。自己決定が困難な人にも尊厳を保障する価値理論をSWは生み出すべきだ、というお話。
CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける価値・倫理の研究動向と課題 https://t.co/OZ2BnIhM11 #CiNii 1950年代〜1990年頃までのソーシャルワークにおける価値・倫理に関する研究の流れが見えてよいが、いかんせん古い。
CiNii 論文 -  社会正義とソーシャルワーク倫理に関する一考察 https://t.co/TqomVuTSpc #CiNii 「考察」が薄い。教科書みたい。つまらない。
CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける倫理の根源的課題 : 良心が応える https://t.co/NMJJBWaMZk #CiNii ちがう、そうじゃない感。
CiNii 論文 -  架橋する実践 : ソーシャルワークの価値と倫理における「正義」および「ケア」をめぐって (黒田研二教授退職記念号) https://t.co/3tu79Jb78O #CiNii ソーシャルワークを「正義」と「ケア」を架橋する実践として位置づける。いいね。
CiNii 論文 -  社会福祉における「個人の尊厳」の意義 https://t.co/aPjBLXd1Rg 個人の尊厳の尊重は、WWⅡ中に見られたような個人の尊厳の冒涜を否定するために、つまりは個人の尊厳の否定を否定するために必要とされた、という話はなるほど感あるし、それなら個人の尊厳が謎概念なのも納得がいく。
CiNii 論文 -  尊厳についての哲学的考察 https://t.co/YJJSQ5ul4p カントに対するヘーゲルの批判とその人格に関する哲学的方針を肯定的に評価する論考。自律性ではなく、共同性や承認に尊厳の基礎を置くのは、それはそれで危なっかしいと思うのだが、そのへんはどうなのかしら。
CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける尊厳概念をめぐって https://t.co/SDrfzLG79f SWにおける尊厳概念と、その根拠を問わない理由、そしてその危険性の一例としての優生学との関係など、短いけどためになった。
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの価値再考―「個人の尊厳」の根拠をどこに求めるか― https://t.co/oVkOlyWasH 2020年の日本社会福祉学会で、なんか面白そうなシンポジウムがあったみたいだ。
CiNii 論文 -  ソーシャルワーカーがソーシャルワーク機能を担ってきた者に向けるべき視座 https://t.co/ZlklTfqN2l #CiNii
ソーシャルワークの価値に関する試論的展開 : ソーシャルワークの価値をめぐる諸見解の考察を通して https://t.co/CT9pksMcFN ソーシャルワークの価値に関する研究の諸見解を整理して、ソーシャルワークにおかる価値の位置づけ等を提示している。ただ、その正当性については検討していない。
CiNii 論文 -  自然法思想におけるモラル・センスの位置付け https://t.co/aU97WgO09M 自然法について、社会契約論的な「合理的な譲歩」と、契約に左右されない自然権の「合理性」とを区別し、後者とそれを支えるスコットランド啓蒙的なモラル・センスの重要性を主張している。
CiNii 論文 -  長い19世紀におけるイギリス帝国と「人道主義」 : 研究の動向と展望 (大森正樹教授 濵口吉隆教授 退職記念号) https://t.co/RDFSyATRtx イギリスにおける人道主義とその研究を概観。フィランソロピーとの関係など、勉強になった。
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から https://t.co/8v1BooTtnO #CiNii バイステック以後のSWの変化と、それに伴って問題化した価値のジレンマが整理されていて、見通しがよくなった。
CiNii 論文 -  ソーシャルワーク実践における倫理的ディレンマについて : 1980年から現在までの欧米の研究動向を概観して https://t.co/CUJZHoD78C #CiNii 主に退院支援における倫理的ディレンマの整理
CiNii 論文 -  ソーシャルワークの価値と倫理をめぐる諸問題 https://t.co/OCHUBPA3MQ #CiNii 痒いところは示されるけど、結局手が届かない感じ
CiNii 論文 -  ソーシャル・ワークの伝承--ソーシャル・ワークとは何か--定義、対概念で遊ぶ (特集 秋元樹教授退職記念号) https://t.co/WM8gXrgwgH #CiNii
CiNii 論文 -  アイリス・マ-ドックの価値観と現実観 https://t.co/qhuWb2Hluo
@nov_saturday https://t.co/8mL98ga2kA マードックの道徳哲学については一応、紹介論文もあるけど、あまり慣れないタイプの議論で、なかなか……。
天田城介(1999)「〈老衰〉の社会学:「再帰的エイジング」を超えて」 https://t.co/fC0H3FyCHO
権 永詞(2010)「現代社会における「自立」と「依存」——再帰的エイジングの批判的検討から——」 https://t.co/4ZbujPXgyE
児島亜紀子(2012)「架橋する実践 : ソーシャルワークの価値と倫理における「正義」および「ケア」をめぐって」 https://t.co/8AwLLBIcD4
児島亜紀子(2018)「ソーシャルワークにおけるフェミニスト・アプローチの展開 : ポストモダン的転回を経て」 https://t.co/7Ad1kQ7I7R ポモ以降、女性を一枚岩としてみることができない等の理由から、構造的抑圧への批判の視点が弱くなってる、らしい。
三島亜紀子(2019)「反抑圧ソーシャルワーク実践(AOP)における交差概念の活用と批判的省察の意義をめぐって」 https://t.co/xSG3GrgGvq
田中耕一郎(2012)「<重度知的障害者>とケアの分配について : 「何の平等か」に関する一考察」 https://t.co/cS3ylhD9v3
田中耕一郎(2009)「連帯の規範と<重度知的障害者> : 正義の射程から放逐された人々」 https://t.co/aJwUjAKjIH #CiNii 読んだ。同意できない。
加藤秀一(2015)「〈自分の存在を否定する〉ということについて」 https://t.co/IlvbAtr48p
これ、続きはどうなったんですか? CiNii 論文 -  生命の社会学のためのノート : 〈人々の形而上学〉の観点から(1) https://t.co/ddURoHlg5q
齋藤純一(2003)「依存する他者へのケアをめぐって」 https://t.co/lLYVTWGBGS 基本的には、マーサ・A・ファインマンの路線の継承。ただ、その意義や文脈を圧倒的整理力で示すのがさすがすぎる。読むと賢くなる。
岩崎晋也(2020)「社会福祉における「個人の尊厳」の意義」 https://t.co/28umdadXzI
児島亜紀子(2020)「ソーシャルワークにおける尊厳概念をめぐって」 https://t.co/vYGrfO3tsm
堂囿俊彦(2017)「人間の尊厳・福祉・ケア」 https://t.co/d9b0EkMNvK
児島亜紀子(2011)「ソーシャルワークとケアの倫理--その受容と理論的課題」 https://t.co/2L2Q8x1W2u #CiNii さすがの児島先生。読むと頭がよくなる。
冨岡薫(2020)「ケアの倫理における「依存」概念の射程 : 「自立」との対立を超えて」 https://t.co/bUjC9wvX1X いわゆる「おける論文」だが、狭義の依存と広義の依存の区別とその意義、ケアの倫理におけるよい依存と悪い依存という規範的区別についてなど、頭が整理される。
期待して読んだが、架橋ではなく、あくまで架橋「に向けて」だった。 岡野八代(2015)「ケアの倫理と福祉社会学の架橋に向けて」 https://t.co/4SvCWT9VjM
佐藤惟(2017)「現代高齢者福祉における「希望」の位置づけ」 https://t.co/jp4o5PV5yK なるほど感あった。
圷洋一(2002)「批判的福祉対象論にむけての試論」 https://t.co/UwzvmS1ZRW
ポスト産業社会における社会福祉の対象理解 https://t.co/3nIwdcLTvQ
須藤八千代(2010)「「女性福祉」論とフェミニズム理論--社会福祉の対象論を手がかりに」 https://t.co/FzFtldBUoC
永岡正己(2007)「社会福祉における「対象論」の系譜と課題 : 古いものと新しいもの」(第2部:社会福祉における「対象論」研究の視角,政策・理論フォーラム) https://t.co/MNOh1M2Yi4
岩田正美(2007)「社会福祉の「対象」とはいったいなにか : 政策・事業による対象の切り取りと序列化」(第2部:社会福祉における「対象論」研究の視角,政策・理論フォーラム) https://t.co/XNQ3Rqzssb
丸岡利則(2018)「社会福祉学の知識Ⅲー対象論のメタ・クリティークー 」 https://t.co/K50eDcIdpU 全然わからん。
森合真一(2012)「社会福祉の対象論 -生活概念を通した考察」立命館学術成果リポジトリ-トップページ https://t.co/31KUO5rnLu うーん
岡村重夫(1970)「老人福祉の意味と範囲についての考察」 https://t.co/KMKaT7wbCa おもしれー。
岡村重夫(1960)「社会福祉と諸科学 : 社会福祉研究方法論(1)」(社会福祉と諸科学,共通論題) https://t.co/oWuNqJMlMZ
「場の文化」に根ざした社会福祉援助に関する研究 : ソーシャルワークにおける「生活場モデル(Life Field Model)」の構想 https://t.co/WA5aqvZID7 日本人論みたいのは眉唾な気がするけど、「場」に着目するのは面白い。
筒井淳也(2013)「親密性と夫婦関係のゆくえ」 https://t.co/LHqMLogt6e
CiNii 論文 -  久保田裕之(2011)「家族福祉論の解体 : 家族/個人の政策単位論争を超えて」 https://t.co/VGX8siChXI
読んだ。福祉施設で礼拝をする自由を入居者に認めているくだり、なるほど感ある。ただ、やはりよくわからんな。 「社会福祉におけるスピリチュアリティ : 宗教と社会福祉の対話」 https://t.co/7750W7UUS7
CiNii 論文 -  ソーシャルワークとスピリチュアリティに関する欧米と日本の文献の動向--2002年までの比較 https://t.co/iuyNKJwo5v #CiNii 読んだ。よくわからんが、わからんなりに勉強になる。
CiNii 論文 -  農作業時の動作と腰痛に関する研究 https://t.co/E6cur3Ahvf #CiNii
遠藤真弘(2014)「諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況:イギリス、ドイツ、アメリカ」https://t.co/zVl7j7N8LD よく整理されている。細かいところで知らないことが結構あったので、勉強になった。
勉強になる。 CiNii 論文 -  アメリカ動物虐待防止法史序説 : ASPCAの初年度年次報告書を基礎として https://t.co/u015F2AiYx
CiNii 論文 -  書評 フランスにおけるコルポラティスムの歴史 Steven L. Kaplan, Philippe Minard ed., La France, malade du corporatisme? 18e-20e siecles, Belin, 2004 https://t.co/5rW6rGu8Xi
CiNii 論文 -  「連帯」の変容:20世紀フランス福祉国家史試論 https://t.co/K3BdQUHPsi
レオン・ブルジョワの連帯論について。勉強になった。 CiNii 論文 -  レオン・ブルジョワにおける連帯・共和国・国際連盟構想(1) (北野通世教授 退職記念号) https://t.co/qTn8RkKDqr
RT @nov_saturday: J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかし…
「オランダ混合農業地域の農家におけるケアファームの運営とその意義」 https://t.co/dotNd3KJAg
佐々木市夫(2013)「私的関心を超える多機能性酪農の行動動機」 https://t.co/EhRoeHApNQ
佐々木市夫(2014)「多機能性農業におけるグリーンケアの成果に関するQOL評価」 https://t.co/Tav8UOQEeT
日本の研究なのに、まさかの英語だと? Green Care in Agriculture as a New Form of Social Support : HUSCAP https://t.co/vquMjFubWE
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
援助者、なかでもMSWのグリーフについてのインタビュー調査。なるほど感がある。 金子絵里乃(2016)「緩和ケアにおける援助者のグリーフとその対応 : 職種間の共通性とソーシャルワーカーの特有性」 https://t.co/lMkdFW6MX5
「動物福祉」の考え方は哲学者から見ると一貫性がないように見えるので哲学的に整理してみたが、やはり筋が通ってないよね、と。著者の整理の胆力がぱねえ。読むと頭の中が整理される。 伊勢田哲治(2018)「人と動物のあるべき関係とは---動物福祉の考え方を深化させる---」 https://t.co/GOBoZFeXBd
また、加藤は最近では、災害時におけるペット救援について研究しています。 https://t.co/Q5QwxgwNy6 梶原は、東日本大震災におけるコンパニオンアニマルの扱いを記述することを通して、平時におけるヒトと動物の関係、つまり「動物愛護」を批判しています。 https://t.co/MQviwPBFdt

お気に入り一覧(最新100件)

論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
J-STAGE Articles - 書評:小松原織香『当事者は嘘をつく』 https://t.co/nD4SDX1lVT
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
ながらく放置していたので、ウェブ公開のリンクも貼っていなかったなりよ。 https://t.co/1xOXofXTWg
CiNii 論文 - 基調講演「普遍主義・選別主義・ターゲッティング― 社会福祉の対象設定のあり方―」 https://t.co/12nLPseRVc
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
J-STAGEに公開されました。 https://t.co/ZBWVvxNlrW https://t.co/azTSfS5NV1
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
ちょっと長いけど、こっちも。真田や一番ヶ瀬とはどう違うのかとか、そもそも浦辺史を忘れてんじゃねーだろうなっていうのとかは書いてないけれど、それも含めて思いを致せればなおいいのではないかと。 高島進教授の社会福祉研究の歩み https://t.co/z7rM9H4Er9
最近のマルクスはやりと言うか、斎藤はやりもあって孝橋理論の復権みたいなことを漏れ聞く今日この頃。とりあえず落ち着いて、高島進を語る伊藤文人を読もうではないか。 「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に- https://t.co/ojDREBuSlM
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
CiNii 論文 - 「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/82wYALO6gV
CiNii 論文 -  動物愛護の<起源>--明治30年代における苦痛への配慮と動物愛護運動 https://t.co/vnaMO86X4a #CiNii
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
@shiinama @hayakawa_t2 急がば回れじゃないですけど、宗教由来のものですから餅は餅屋ということで、こちらはどうでしょうか?比較を使ってるのでわかりよいかと。 大柴 譲治:「パストラルケア」と「スピリチュアルケア」 https://t.co/t0FLO9gBXd #CiNii
真鍋 里彩:「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/bonswb8g25 #CiNii >> 現代における「自立」は、あくまでも「自立」を人々に求める社会の側の要求が強く、「自立」する人々の側の社会に対する要求は確認できなかった。p.187 >> この指摘は大事。それからの議論はまた別。
参考文献1 地球の農業と火星の農業 和田秀徳 https://t.co/uUejJJPU9g
@shiinama 私がイギリスの私的ポリシングについて読んだものです。 https://t.co/132hrN5Pfr https://t.co/BHmYz89BVi https://t.co/1E38cTkqyG
@shiinama 私がイギリスの私的ポリシングについて読んだものです。 https://t.co/132hrN5Pfr https://t.co/BHmYz89BVi https://t.co/1E38cTkqyG
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
犬の多頭飼育事例に対し多機関連携で取り組んだ 2 事例 (劔 陽子, 2020年2月15日) 「多くの機関が関わったが,どこが全体を把握して主導するか が曖昧となり,情報共有も不十分であったため,効率的な連携ができず,対応が遅れがちにな るなど,課題も見つかった。」 https://t.co/vkGSHYMroJ
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
しーなまさんが、アニマル・ソーシャルワーク読書会に向けて日本の代表的な先行研究を提示していたので、私も予習で読んでおくアクセスフリーなものを選んでみた。 人とモノと動物と : アニマルライツの周辺をめぐって 岡崎彰×青木人志 (特集 善悪をめぐる対話と省察) https://t.co/b8AAj0eqpf #CiNii
伊勢田哲治:人と動物のあるべき関係とは---動物福祉の考え方を深化させる--- https://t.co/KRo5DlKSWH #CiNii
井上先生のコメント論文が素晴らしかった。 →J-STAGE Articles - 知的傷害を持つ人の体重コントロールに関連する行動の成立 : 高畑・武蔵論文へのコメント https://t.co/cBao9W0sH3
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA
渡邊かおり「社会福祉教育におけるソーシャル・アクションの位置づけ--博士論文の研究を中心に(研究動向/情報)」 https://t.co/6fcdeANGFF #CiNii →博論や著作では根拠が明示されていると思うけど、SAが除外されたのはあながち陰謀じゃないとは言えないようだ。
CiNii 論文 - アイナベル・リンジーと草創期の黒人ソーシャルワーカー養成教育 https://t.co/J3IviKVpmJ
曽我謙悟 書評 アーサー・ルピア,マシュー・D・マカビンズ著/山田真裕訳『民主制のディレンマ:市民は知る必要のあることを学習できるか?』 https://t.co/cpzCeC216P
@shiinama いまざっとciniiで検索してみたところ、「医中誌」経由でしか見れないようですが、「ソーシャルワーク研究」28-4の「特集:当事者から見たソーシャルワーカーへのメッセージ」http://t.co/ijs0rPmcz1 は興味深いですね。入手できないのですが。。
CiNii 論文 -  トマス・アクィナスにおける根源的な受動性としての愛 : 人間的行為における情念の意味 http://t.co/ktprOMZhJ0 #CiNii
@shiinama こちらに「定言命法の功利主義的理解」という京都大学関連の論文が載っているので、よろしければご一読ください。http://t.co/Ly6Rf7EfFI 定言命法は功利主義とは真逆で「それは守ることができる、なぜならするべきだから」ですが、影響も与えたというか。
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/J1dQh764Vb
準拠集団のあり方と階層分化との関係については下記の内田龍史さんのお仕事とか。 http://t.co/Sqb8X59JRZ

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