著者
加藤 直志 Tadashi Kato
出版者
同志社大学国文学会
雑誌
同志社国文学 = Doshisha Kokubungaku (ISSN:03898717)
巻号頁・発行日
no.94, pp.54-66, 2021-03-20

筆者は、日本近世文学会が行う出前授業に協力し、くずし字による古典教育の試みを行ってきた。その経験から、くずし字による古典教育が、学習者の興味・関心を引き出すのに有効であることがわかってきた。目下の課題は、教科書を中心とした日常の学習にもつながるようなくずし字の教材を開発することにある。本稿では、新しい教材の開発において求められることを探るため、国語科における古典教育の現状と課題について、小・中・高の校種別に分析した。

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