著者
嶋津 佑亮 船場 清三 小原 理恵子 松田 真紀子
出版者
東都大学
雑誌
東都大学紀要 = Tohto University bulletin (ISSN:24358878)
巻号頁・発行日
vol.11, no.1, pp.103-108, 2021-06

COVID-19感染拡大対策により、本学3年生の領域別看護学実習は臨地実習がすべて中止となり、学内実習・オンライン実習へ変更となった。そこで限られた条件で「できること」と「できないこと」を実習目標に照らし合わせ、実習内容の検討・修正を行った。学生が実習目標を達成し看護師と必要な対象理解を深めるため、学内実習におけるリフレクションを用いた演習及び臨床判断能力を養う工夫を講じた臨床判断能力を養う工夫を講じたロールプレイを実施した。学生の反応を提出された実習記録より抽出し、ロールプレイングとディスカッションとシミュレーションとディブリーフィングは、学生の変化を示す反応が得られた。臨地実習再開後においても、臨地での学びとこれらを組み合わせることでより高い教育効果が期待できるのではないだろうかと考える。(著者抄録)

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