1 0 0 0 第25回情報化学討論会
- 著者
- 主催 日本化学会情報化学部会
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.1, 2002
詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.quebec.tutkie.tut.ac.jp/cicsj/
1 0 0 0 OA 代謝反応予測のケミカルバイオインフォマティクス
- 著者
- 小寺 正明
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.31, no.2, pp.30, 2013 (Released:2013-07-08)
- 参考文献数
- 22
1 0 0 0 OA グレープフルーツジュース-薬物間相互作用のQSAR解析
- 著者
- 植沢 芳広
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.4, pp.114-114, 2008 (Released:2008-12-30)
- 参考文献数
- 11
- 著者
- 橋本 勝
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.4, pp.106, 2008 (Released:2008-12-30)
- 参考文献数
- 6
- 著者
- 石田 豊和
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.22, no.5, pp.96, 2004 (Released:2004-11-15)
- 参考文献数
- 22
- 著者
- 平成18年2月6日(月) 東京大学山上会館大会議室
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.23, no.4, 2005
1 0 0 0 OA 電子実験ノートにおける法規制対応
- 著者
- 江藤 宏範
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.5, pp.162, 2009 (Released:2009-05-11)
- 参考文献数
- 7
- 著者
- 問合せ先: 日本化学会情報化学部会
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.2, 2003
日本化学会情報化学部会では、昨年よりJ-STAGE上で公開されている情報化学部会誌(CICSJ Bulletin)の一年分(Vol. 20)の合本印刷体を非会員に対しても頒布することにいたしました。ご希望の方は上記までご連絡下さい。一冊3,000円です。
1 0 0 0 OA 量子化学グリッドASP
- 著者
- 西川 武志
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.2, pp.31-31, 2007 (Released:2007-06-27)
- 参考文献数
- 7
1 0 0 0 OA 統計的パターン認識:線型判別からアダブーストまで
- 著者
- 江口 真透
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.3, pp.68, 2007 (Released:2007-10-26)
- 参考文献数
- 22
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA JABEEと情報化学教育
- 著者
- 伊藤 卓
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会・情報化学部会
- 雑誌
- 日本化学会情報化学部会誌 (ISSN:09133747)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.1, pp.20-20, 2002 (Released:2002-03-15)
JABEEが1999年末に発足したことによって、わが国の大学工学部等における技術者教育は大きな転機を迎えた。国際的な同等性を意識して、米国のABETをお手本にして作られた審査基準ではあるが、化学に関連する分野では、わが国の国情に添った形での基準見直しが図られ、2001年度からはその新しい基準に則って試行ならびに本審査が始動した。カバーする領域が多岐にわたる化学分野は、審査基準における分野別要件の設定に意を尽くすことが肝要であり、そのために、化学関連学協会連合協議会を母体とする作業部会を設置して対応することとなった。