出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.47, pp.11-14, 2001-09-10

「被告ら(医師と薬剤師)は、原告に対し、71万4494円及びこれに対する平成7年10月16日から支払い済みに至るまで年5分の割合による金員の連帯支払いをせよ」——。 千葉地裁のこの判決が、薬事関連法規に詳しい専門家の間で話題になっている。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.86, pp.71-76, 2004-12-10

開局からちょうど20年が過ぎたハリマ調剤薬局忍町店は、JR姫路駅にほど近い小さなビルの2階に位置する。1階には耳鼻咽喉科診療所が入っており、この診療所からの患者が大半を占めるが、ほかにも近隣の内科診療所(集中率19%)や歯科診療所など17の医療機関から処方せんを受け付けている。
著者
坂井 恵 土田 絢子
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.78, pp.12-21, 2004-04-10

「副作用に気づいてくれて、ありがとう」「子供への薬の飲ませ方を親身に考えてもらって、うれしかった」。本誌が患者2390人から回答を得た調査で、薬局薬剤師へのたくさんの感謝のメッセージが寄せられた。本特集では、これら患者の"生の声"を掲載するとともに、回答者が出会った「良い薬剤師」を直接取材。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.59, pp.15-18, 2002-09-10

「なぜ、ここまで複雑な仕組みにしなければならなかったのか。これでは、患者にとって、"費用"と"手間"の二つの負担増だ」——。改正健保法の内容が明らかになるにつれ、多くの医療関係者からこんな声が挙がっている。老人1割、現役世代は3割負担に 患者負担増を柱とする今回の健保法改正は、今年10月と来年4月の2段階で実施される。まずはそのポイントを整理しておこう。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.65, pp.13-15, 2003-03-10

「マンツーマン分業の処方せん発行元だった診療所が院内処方に切り替えたため、薬局の経営が悪化して閉鎖を余儀なくされた。診療所は1650万円の損害賠償を支払え」——。 こう訴えた福岡市内のI薬局の言い分を認め、薬局の隣接地で開業するF医院に550万円の賠償金支払いを命じる福岡地裁判決が出たのは一昨年11月のこと。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.76, pp.49-54, 2004-02-10

「確かにつらかったが、今では良かったと思っている。あの経験をバネにして、自分たちがレベルアップできたから」。アイン薬局北44条店薬局長の斉藤拓道氏は、一昨年の個別指導をこう振り返る。 同薬局は個別指導での指摘事項を教訓に変え、服薬指導・薬歴記載内容の充実を図り、アインファーマシーズが経営する130を数える薬局の中で模範的な店舗に成長した。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.43, pp.15-18, 2001-05-10

「毎月末の最終営業日には、薬局を閉めた後の午後7時から、2台のプリンターでレセプトの印刷に取りかかるが、終電までに終わらないことも多い。その間も、用紙切れや紙づまりなどに備える必要があるので、プリンターの側を離れるわけにいかない。これらの作業から開放されるわけだから、レセプト電算処理システムの実現には期待している」。
著者
松尾 晴年 尾藤 和代 藤原 恒昭
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.51, pp.22-26, 2002-01-10

福田明孝、69歳男性。都市部で家族と同居している。9カ月前に脳ドックで微小脳梗塞が発見され、再梗塞予防と脳循環代謝の改善のため、カラン錠(一般名:ビンポセチン)とバファリン81mg錠(一般名:アスピリン・ダイアルミネート)が4週間おきに定期処方されていた。この日は、2001年8月末という設定。患者は、定期通院後に処方せんを持って薬局を訪れた。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.64, pp.15-18, 2003-02-10

スギ薬局、グリーンクロス・コア、イオンなどが「調剤併設型ドラッグストア」を牽引する。 JR京葉線・稲毛海岸駅前にそびえ立つ総合ショッピングセンター「マリンピア」。その1階にある「ジャスコ」の薬売り場で毎日繰り広げられている光景は、間違いなく、面分業の一つのあり方を示している。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.89, pp.65-69, 2005-03-10

東京都のJR八王子駅から車で15分。秋川街道沿いに建ついちょう薬局は、店舗面積15坪ほどの小さな薬局だ。基本的な開局形態は内科診療所の門前だが、「持ち込まれた処方せんは絶対に断らない」という姿勢の下、在庫がない薬はスタッフが買いに走り、自宅に届けることもしばしば。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.84, pp.21-24, 2004-10-10

昨年10月24日の午後8時20分ごろ、東京都三鷹市内の薬局で、開設者と従業員の女性薬剤師が血を流して倒れているのが発見された。開設者は病院に運ばれたが、背中や首を刺されており、約1時間後に失血死。女性は左手を切りつけられ、重傷を負った。 警察の調べでは、閉店準備の際に、包丁を持った2人の外国人の男が、半分閉じたシャッターから侵入したという。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.81, pp.89-93, 2004-07-10

やちよ薬局西千葉店(千葉市中央区)は、JR西千葉駅からほど近くにある、皮膚科、歯科診療所の門前薬局。同薬局は、(有)アコールファルマが千葉県内に展開する3店の薬局の一つだ。 薬歴に関して同薬局では、しごく明解な考えを持っている。「薬歴は、過去の履歴や患者の問題点がだれにでもわかるようにするもの。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ドラッグインフォメーション (ISSN:1347491X)
巻号頁・発行日
no.80, pp.23-26, 2004-06-10

ゴールデンウィークが明けた5月6日、川崎市北部とその周辺の薬局では、聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区)からの「最初の1枚」に注目していた。この日から同病院が本格的に一般名での処方せん発行を始めることが明らかになっていたからだ。