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OA
「生有て死無し」 : 伊藤仁斎の倫理説と〈死生〉
著者
栗原 剛
出版者
東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」
雑誌
死生学研究
(
ISSN:18826024
)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.78-100, 2004-03-20 (Released:2009-03-09)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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仁斎にとって人間の有限性とは死ではなく、他者との埋め難い隔絶であった。この有限な自己を超える共同性を生に見出す時、死はもはや問題ではない。/栗原剛「「生有て死無し」 : 伊藤仁斎の倫理説と〈死生〉」『死生学研究』2004年 http://t.co/G8TaGFoZZe
収集済み URL リスト
http://jairo.nii.ac.jp/0021/00011306/en
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