8 0 0 0 OA メダリストへの軌跡 : 水鳥寿思
- 著者
- 水鳥 寿思
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.221-227, 2020-06-30
5 0 0 0 OA オリンピックにおけるM. シャシェフスキーのコーチング哲学について
- 著者
- 佐良土 茂樹
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.1-19, 2017-03-31
- 著者
- 成田 和穂
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.125-132, 2019-06-30
- 著者
- 冨田 幸祐
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, pp.103-123, 2021-06-30
本研究は、2017年度笹川スポーツ研究助成奨励研究「1964年東京オリンピックにおける参加国・地域に関する史的研究」及び令和元年度日本体育大学学術研究補助費「1964年東京オリンピックの歴史的意義を国際スポーツ界および国際社会との関係から再考する」の成果の一部である。
- 著者
- 綿貫 慶徳
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.289-292, 2020-06-30
2 0 0 0 IR 「復興五輪」の歴史的根拠を求めて (特集 東京とオリンピック・パラリンピック)
- 著者
- 大林 太朗
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- no.5, pp.37-42, 2020-06-30
- 著者
- 佐藤 穂花 八木沢 誠
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.61-73, 2019-06-30
1 0 0 0 OA メダリストへの軌跡 : 外村康二
- 著者
- 外村 康二
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.209-213, 2020-06-30
1 0 0 0 OA メダリストの軌跡 : 相原豊
- 著者
- 相原 豊
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, pp.191-196, 2019-06-30
1 0 0 0 OA メダリストへの軌跡 : 上迫忠夫選手
- 著者
- 大河原 裕迪 波多腰 克晃 神田 俊平 冨田 幸祐
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.283-287, 2020-06-30
本稿は「研究プロジェクト:日体大とオリンピックの関わり」の一環として実施した調査をもとに構成されている。本調査は出身地である島根県浜田市にて2018年1月22日、23日に行った。
1 0 0 0 OA メダリストへの軌跡 : 小西裕之
- 著者
- 小西 裕之
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.215-220, 2020-06-30
1 0 0 0 OA スポーツと平和 : オリンピックは平和の使者たりえたか
- 著者
- 谷釜 了正
- 出版者
- 日本体育大学オリンピックスポーツ文化研究所
- 雑誌
- オリンピックスポーツ文化研究 (ISSN:24325538)
- 巻号頁・発行日
- vol.5, pp.1-9, 2020-06-30
本稿は2017年3月21日に行われた第3回マンスリー学術セミナー(主催日本体育大学総合スポーツ科学研究センターFD委員会)での講演が基となっている。