著者
小野 修三
出版者
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
雑誌
慶應義塾大学日吉紀要. 社会科学 (ISSN:13425390)
巻号頁・発行日
no.24, pp.51(38)-88(1), 2013

小野修三教授退職記念号はじめに第一章 貴族院議員にして司法次官第二章 司法次官から司法大臣へ第三章 枢密顧問官となり貴族院議員を辞すおわりに
著者
長田 進
出版者
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
雑誌
慶應義塾大学日吉紀要. 社会科学 (ISSN:13425390)
巻号頁・発行日
no.22, pp.27-51, 2011 (Released:2011-00-00)

1 .はじめに2 .都市人口の変化に関する研究動向について3 .日本の事例で見る都市圏設定による分析の長所と問題点4 .今回の分析方法と目的の確認5 .都市の成長パターンに見る比較検討6 .最後に7 .参考文献
著者
長田 進
出版者
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
雑誌
慶應義塾大学日吉紀要. 社会科学
巻号頁・発行日
no.16, pp.15-28, 2006 (Released:2006-00-00)

1 最初に2 米国の都市圏定義2-1 標準大都市圏(Standard Metropolitan Statistical Area, SMSA)2-2 Core Based Statistical Area(CBSA)3 英国の都市圏定義3-1 標準大都市労働圏(Standard Metopolitan Labour Areas, SMLA)と 大都市経済労働圏(Metropolitan Economic Labour Area, MELA)3-2 Hall and Hay (1980)の機能的都市圏域(Functional Urban Regions, FUR)3-3 地方労働市場圏(Local Labour Market Area, LLMA)4 日本の都市圏定義4-1 大都市圏・都市圏4-2 地域経済クラスター(Regional Economic Cluster, REC)と川嶋の機能的都市地域(Functional Urban Region, FUR)4-3 標準都市雇用圏(Standard Metropolitan Employment Area, SMEA)4-4 日本機能的都市圏(Japanese Functional Urban Area, JFUA)4-5 都市雇用圏(Urban Employment Area, UEA)5 終わりに―今後の方向性―