Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 創立50周年記念国際シンポジウム/第38回石油・石油化学討論会 (雑誌)
4件
3
0
0
0
OA
カルシウムスルフォネートコンプレックスグリースの実使用例
著者
竹村 邦夫
用田 裕樹
岩崎 正利
木村 康弘
出版者
公益社団法人 石油学会
雑誌
石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 創立50周年記念国際シンポジウム/第38回石油・石油化学討論会
巻号頁・発行日
pp.138, 2008 (Released:2009-01-05)
カルシウムスルフォネートコンプレックスグリースは耐熱性、極圧性、耐摩耗性、耐水性、錆止め性などの点で優れた性能を有しており、産業機械での実用化が進みつつある。 これらの諸性能が産業機械の潤滑にどのように生かされているか、その実用例について報告する。
2
0
0
0
OA
天然ガスコンデンセートの新規一括脱硫プロセス(1)
著者
港谷 昌成
原 貴子
坂本 直一
笹木 敏行
出版者
公益社団法人 石油学会
雑誌
石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 創立50周年記念国際シンポジウム/第38回石油・石油化学討論会
巻号頁・発行日
pp.62, 2008 (Released:2009-01-05)
コンビナートルネッサンス構想の一環として、水島コンビナート地区に「一般的に行われている各留分毎の水素化脱硫プロセス」よりコスト的に有利である「新規一括脱硫プロセス」を開発し、2009年度より稼働予定である。本発表では当該新規一括脱硫プロセスの概要を示すと共に、プロセスの優位性について報告する。
1
0
0
0
OA
C4留分の二量化によるイソオクテン製造プロセスの開発
著者
齋藤 直哉
木村 信啓
濱松 辰雄
出版者
公益社団法人 石油学会
雑誌
石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 創立50周年記念国際シンポジウム/第38回石油・石油化学討論会
巻号頁・発行日
pp.9, 2008 (Released:2009-01-05)
当社ではC4留分を二量化してイソオクテンを製造するプロセスを開発し、商業生産を開始している。本プロセスで用いる触媒は、自社開発の新規リン酸触媒であり、高い二量体選択性を持つ。得られたイソオクテンのリサーチ法オクタン価は115ときわめて高く、ガソリン基材として利用できるほか、ジイソブチレンを高濃度に含むため、化学品の原料としても有用である。
1
0
0
0
OA
土壌中メタン資化細菌を利用したメタン固定化技術の開発
著者
西澤 翔
北村 重浩
竹口 昌之
蓮実 文彦
出版者
公益社団法人 石油学会
雑誌
石油学会 年会・秋季大会講演要旨集 創立50周年記念国際シンポジウム/第38回石油・石油化学討論会
巻号頁・発行日
pp.144, 2008 (Released:2009-01-05)
メタンは温室効果ガスであるが、その温室効果は二酸化炭素のおよそ21倍もある。現在も大気中のメタン濃度は増加し続けており、その対処法が急速に望まれている。本研究では、メタンを唯一の炭素源として生育するメタン資化細菌のメタン代謝能を利用して、温室効果ガスであるメタンを固定化できるバイオリアクターを構築することを目的とした。本実験では、約1%程度のメタンを効率よく固定化できるメタン資化細菌の探索を行った。また、天然土壌によるメタン固定化能力について検討した。