著者
岡 瑞起 李 明喜 橋本 康弘 宇野 良子 荒牧 英治
出版者
人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 (ISSN:13479881)
巻号頁・発行日
vol.24, 2010

我々は、見た目に特別な意匠はなくても人間や社会のプロセスに良い変化をもたらす提案を「デザイン」と定義し、実践を通じた情報技術を活用したデザインプロセスの形式化に関する研究に取り組んでいる。実践として「Augmented Campus:拡張するキャンパス」というテーマのもと、キャンパスをより活性化するための環境をデザインすることを目的としたワークショップを行った。その取り組みについて紹介する。

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行為可視化マップ #koshikijima_gn #ahattori_lab https://kaigi.org/jsai/webprogram/2010/pdf/120.pdf
ありがとう。RT @mattsu: 今日の@miz_okaさんらの人工知能学会、発表原稿はこちらに有りますね。 Augmented Campus:拡張するキャンパス https://kaigi.org/jsai/webprogram/2010/paper-120.html

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