著者
谷口 忠大 岩橋 直人 新田 恒雄 岡田 浩之 長井 隆行
出版者
人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 (ISSN:13479881)
巻号頁・発行日
vol.25, 2011

ロボティクス,音声言語,画像研究を含むマルチモーダルインタラクション研究の発展に伴い,自律ロボットが人間と共生することを目標としつつ,記号過程を内包した人間知能構成論的理解を進める研究が始まっている.ロボットが人間や環境との相互作用を通して,コミュニケーションに必要な知識を発見・理解・学習・運用する過程の研究を計算論的に統合することは重要である.本発表では当該研究領域について概説する.

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もう,これでブチ上げてから,2年たったのか. https://t.co/9v5xVCJU8g 記号創発ロボティクスと マルチモーダルセマンティックインタラクション ~実世界認知・運動・言語を統べる知能構成への挑戦~
谷口忠大,岩橋直人,新田恒雄,岡田浩之,長井隆行 記号創発ロボティクスとマルチモーダルセマンティックインタラクション 2011年度人工知能学会全国大会(第25回)JSAI2011, 2B2-OS22a-1 .(2011) http://t.co/4ei7oGuq

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