Tanichu/たにちゅー (Tadahiro (@tanichu)

投稿一覧(最新100件)

RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 8編目:「自由エネルギー原理と計算論的精神医学」出井勇人・宗田卓史・山下…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 5編目:「自由エネルギー原理と記号・言語創発─集合的予測符号化から大規模言語モデルまで─」谷口忠大(@tanich…
RT @inokoj: 今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
RT @panasonic_ai: #JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4…
思想の強い話をさせていただきました。 「記号創発をこう見ようぜ!」的な……。 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/集合的予測符号化仮説 https://t.co/2XIOqDhuFB
\beta-VAEと交差状況語意学習を組み合わせて、単語のカテゴリとその属性カテゴリまでの推論と含めてgrounding。 #jsai2023 >2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/Disentanglementによる属性の理解を通じた交差状況語意学習 https://t.co/Yle5Y6xV7s
#JSAI2023 GRUをlanguage modelにしてemcomやってクレオール単純性が出せるか的な話。>2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/簡素な創発言語接触モデルで生じる言語のクレオール単純性と構成性 https://t.co/WWTBl8elYZ
次はうちの奥村くん、 人間がMH名付けゲームをやっているか? という被験者実験。(結果を先にいうと、コミュニケーション実験やって、統計的検定で支持された) #JSAI2023 >実験記号論によるメトロポリス・ヘイスティングス名付けゲームの動態分析 https://t.co/qTWz2IYEv8
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/シグナリングゲームにおけるエントロピー正則化項の暗黙の報酬 #JSAI2023 https://t.co/rupDysWaiz
RT @BlueBiped: @tanichu 谷口先生,有難うございます.下記の特集・解説で勉強させてもらってます.離散変数を用いるDreamerV2で,着地(ロボットと地面の接触)や離床(ロボットと地面の非接触)を予測しながら行動できるようにしたいです. https://t…
RT @BlueBiped: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/IwWX4tlcnY https://t.co/rNKRIvxe6B
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
RT @tetsuyaogata1: 明日(今日?)、6/6にOS-21 世界モデルと知能のセッションで発表いたします。 https://t.co/SgYBrikTWn
RT @ShigeruTaguchi: 個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://…
RT @toshikikawamoto: JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlI…
RT @yanotomoaki: この人工知能学会特集論文の話しかと思ったw AI研究者にとってのSF : 新世紀GPXサイバーフォーミュラに学ぶ人と自動車の調和(<特集>SFとAI) 谷口 忠大 https://t.co/kgfOY4eOGR
RT @miyayou: 人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
RT @hiraiyasushi1: 谷口忠大先生 @tanichu との白熱の対談はこちら! レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編] https://t.co/3P7L32KpEV
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
[Original paper] A whole brain probabilistic generative model: Toward realizing cogniti... https://t.co/Sn5J8Utc4u [JSAI概要発表] https://t.co/JR3Zb6NKIw [WBAIの当時のリリース] https://t.co/pISKtJIzMC
RT @BJNOMvktsyqo7HL: こういう自分の好きなの(計算モデルと認知行動療法)がミックスされた研究にときめく... 推しと推しのコラボみたいな感じで https://t.co/unjeoMcGH5
https://t.co/onmZVejh21 ほとんどこの科研費の初年度成果報告セッションですな
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
不覚ッ! 過ぎていました。 JSAI2011のオーガナイズドセッションが「記号創発ロボティクス」の初出でした。 JSAI2021で記念セッションでもすべきだったぜ。 https://t.co/3wuw7eHZWW
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
RT @tanichu: うわ!書評してもらえている! ありがとうございます! >書 評 :谷口忠大:イラストで学ぶ 人工知能概論(改訂第2 版)/三宅 陽一郎 https://t.co/XKZGf4nYLB 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.36 No.4 (2021/7)…
RT @rmaruy: 池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https:…
うわ!書評してもらえている! ありがとうございます! >書 評 :谷口忠大:イラストで学ぶ 人工知能概論(改訂第2 版)/三宅 陽一郎 https://t.co/XKZGf4nYLB 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.36 No.4 (2021/7) – 人工知能学会 https://t.co/sjGmjwHN8p
こんな論文を共著で出したりしました。ご縁があってサポートしました。ストレートに医療応用方向のお話です。 >J-STAGE Articles - Explainable Artificial Intelligence Model for Diagnosis of Atrial Fibrillation Using Holter Electrocardiogram Waveforms https://t.co/7gM0HHWfEW
https://t.co/onmZVe17NT 教師あり学習でも教師なし学習でも強化学習でも半教師あり学習でもない概念を作ります。みとれよ。
J-STAGE Articles - 推薦システムとしてのビブリオバトルの評価 https://t.co/7wzB5SotjR この論文を書いた時に、内容ベース、協調フィルタリング、キーワード検索、ビブリオバトルの推薦の性質の違いを実験的に評価した。
Zoomに発話権取引をビルトインしたい。 https://t.co/dxXQB5S8ND
RT @__tmats__: 今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
久しぶりに人工知能学会論文誌(和文誌)で論文を出しました.ちょっと発想の提案に近いような内容です. >発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 ーコミュニケーション場のメカニズムにおける制約活用による人工知能活用ー https://t.co/PndmwMWUU1
かなり明確に「記号接地問題」という問題設定自体を叩きに入ったのは2016年に和文で「人工知能」に寄稿したこの解説記事あたりかな。まぁ、この時の特集と新刊は経緯として繋がっているけど >記号創発問題 : 記号創発ロボティクスによる記号接地問題の本質的解決に向けて https://t.co/8c5dd6Idch
10年前にこんな記事書いてた。当時としては相当マニアックだな。今でもマニアックかもだけど。システム制御情報学会は懐が深い。 >>記号創発の意味がわからなくて困っています.(アイ・サイ問答教室) 谷口 忠大 https://t.co/5121hOfJlr
RT @sekaishisosha: 谷口忠大著『賀茂川コミュニケーション塾』が 『情報の科学と技術』70 巻 (2020) 3 号 で紹介されました。 評者は、クラリベイト・アナリティクスの野村紀匡さんです。 詳しく概要を説明して、書評を書いていただき、ありがとうございます…
書評を頂いていたようで、ありがとうございます!! J-STAGE Articles - 「賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで」谷口忠大著 https://t.co/woaH7GCCCe
RT @archivearticles: 「賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで」谷口忠大著/ . 情報の科学と技術 (via CiNii Articles). https://t.co/mEqyVi1KAF
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2020年3月号 書評・新刊紹介:「賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで」谷口忠大著…野村 紀匡 https://t.co/4Ebers5GL3

2 0 0 0 OA 図書紹介

RT @bigarrow_tmk: 普通にめちゃめちゃ面白そう…中古しかない…kindle希望( ̄д ̄) https://t.co/CVJn3vHMUE https://t.co/PUFUDMBQSK
そういえばこんなん書いていたなぁ。>CiNii 論文 -  AI研究者にとってのSF : 新世紀GPXサイバーフォーミュラに学ぶ人と自動車の調和(<特集>SFとAI) https://t.co/nhmqBnFCm1 #CiNii
未来社会における人間と機械の実世界コミュニケーションの実現に向けて https://t.co/zyN03OVJEw
日本語母音のみで構成された発話からの単語境界の推定は随分とできたのだが、子音が豊かに入るときついし、抑揚が強くなってもまあキツイ。(2)分布情報だけじゃ情報が多分足りない。(3)の状況との共起に関しては 中村友昭 2014 https://t.co/4B9mdQDGGz で音節獲得後を仮定したモデルは出してる
@hideman2009 のJSAIの論文をゼミで4回生が紹介してくれている.これ,面白いやん.(当日聞けなかった) https://t.co/hQXAlLEvE0 対話空間のプロジェクトにおけるディベートの位置づけと関係しそう. https://t.co/7WxIcXDlGh
言語獲得の構成論の教師なし機械学習のお話なのに「産業応用」のセッションに入れられた尾崎くん、驚異のアウェイ。 まぁ、僕も自分でOS提案やりだすまでは大体そんな感じだったから、頑張れ。#jsai2018 https://t.co/C6pkv7juMz
今年は[オーガナイズドセッション] OS-6 自律・創発・汎用AIアーキテクチャ で [2L3-OS-6b-01] (OS招待講演)記号創発ロボティクスが目指す自律適応型AIアーキテクチャ で15分+5分だけ喋ります。 Inviteにしては短めなのでダッシュでポジショントークする感じ?#JSAI2018 https://t.co/YQq6ZIfIDw
RT @2013_ishitobi: 会話分析の知見が参考になってるみたい。会議研究。 - 古賀裕之 「発話権取引 : 話し合いの場における時間配分のメカニズムデザイン」『日本経営工学会論文誌』(特集 集合知メカニズムとコミュニケーション場の設計と応用) https://t.c…
よい>巻頭言 「身体のない知能」 尾形哲也, https://t.co/OMOSHYXYdG
過去の論文を発掘して引用していただくのは嬉しいものです.さらにそのモデルをベースに発展研究していただけているとか,超嬉しい. 「賑わいが街を変える - 立ち寄り施設と都市動態モデリング」 https://t.co/zglkV08qEL
[論文] 懐かしの論文.シリアスゲームの研究にも手をだした.まぁ,ビブリオバトルの研究もやってるので,明らかに守備範囲なのですが.>> 自律分散型スマートグリッドの理解を促すシリアスゲームの開発 : HUSCAP - https://t.co/0VexszdnLD
@bitter_fox @is0237ef その成果ですー.https://t.co/dxXQB69Kcd
これまでに見てきたビブリオバトルの変化形の中では,いちばんホホウと思った事例かな? >>「就職活動における企業研究の促進を目的とした企業紹介動画の作成手法の提案と視聴による効果検証」 https://t.co/xHLf1MsliM
CiNii 論文 -  AI研究者にとってのSF : 新世紀GPXサイバーフォーミュラに学ぶ人と自動車の調和 (特集 SFとAI) http://t.co/Qfr6UUBNIk
お、ラッキー 、Clausetの方法を日本語解説してくれたはる。> http://t.co/EtZwoi902p
RT @hiroosa: AIBOのアーキテクチャはかなり真面目にSubsumption Architectureを真似ている。首・尻尾・各手足ごとに動機を持たせ統合するなど/CiNii 論文 -  ペット型ロボットの感性表現 http://t.co/gpwhHwENsv #C…
中二病ッポイ。でも、真面目ですよ。>> jsai2015:4B1-CS-2 創発システム論から見る記号 https://t.co/S3Hxvnitqf
jsai2015:2F1-5in ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https://t.co/7BqmWRx0Og
publishされました。和文ですが中々面白い内容のハズなので御一読たまわれれば、幸いです!>>マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 https://t.co/4B9mdQDGGz
ボスの10年前の予稿が出てきた。やっぱり近いな。そらそうか。 https://t.co/ENPbMXmDs7
なんかブラウズしてたらD2の時に知能システムシンポジウムでOSを組んだ時の記事が出てきた.アクティビティ高いね.昔からwww >> 第32回 知能システムシンポジウム http://t.co/KgFcwqPqlq

4 0 0 0 OA 創発システム

創発システム http://t.co/eQgDcbkJIG

4 0 0 0 OA 創発システム

やっぱり,日本的には重点領域「創発システム」で得られた到達点を大切にすべきかな >> https://t.co/c0AMMKhpad http://t.co/UVo849nucz
確率分布間の距離推定 : 機械学習分野における最新動向>>  Distance Approximation between Probability Distributions http://t.co/sGNScg2cHL
ロボカップ@ ホームの話。 @menphim @pp_futa >>大規模長時間のインタラクションを可能にするロボカップ@ホームシミュレーションの構想とその基盤技術 稲邑 哲也 ほか https://t.co/jlrDWBS6D2
特集「記号創発ロボティクス」にあたって 岩橋 直人 谷口 忠大 http://t.co/XqwppGSipd
特集「記号創発ロボティクス」にあたって 岩橋 直人 谷口 忠大 http://t.co/XqwppGSipd
方策を確率分布で推定する話の一般化みたいな話。 セッション 強化学習の基礎 #jsai2014 https://t.co/qpqTS24Qcr
記号創発ロボティクスOS 中村先生@電通大の発表. ほぼ,工学的には教師なし学習語彙獲得の構成論としては,決定稿に近いだろうな. https://t.co/5AQmBybS1d 理論的には近似がimplicitにいろいろはいってるけど.
マルチモーダル情報で深層格求めているって話じゃね.これ. あー,常に一年先いかれてるなぁー https://t.co/ZbbB9R7KA9 マルチモーダル意味解析って言ってもいいかもな. #jsai2014
RT @langstat: KAKEN - 機械学習によるスピーキングの基準特性抽出と習熟度推定(26770205) (外国語教育・若手研究(B)、2014年4月1日~2017年3月31日) http://t.co/U9eL0xqhAr 来年度以降の研究費を管理してくださる機関…
RT @LRGjp: CiNii 論文 -  「本」をめぐる冒険 : これからの本屋「B&B」を生み出した試行と実践とは (本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり) http://t.co/FPfTcnWO32 #CiNii (ライブラリー・リソース・ガイド第5号) #LRGjp
RT @LRGjp: CiNii 論文 -  特集 本と人をつなぐ図書館の取り組み http://t.co/PsXB77zMQx #CiNii (ライブラリー・リソース・ガイド第5号) #LRGjp
RT @LRGjp: CiNii 論文 -  図書館でのビブリオバトル実施アドバイス (本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり) http://t.co/E4mtnls3vR #CiNii (ライブラリー・リソース・ガイド第5号) #LRGjp
もう,これでブチ上げてから,2年たったのか. https://t.co/9v5xVCJU8g 記号創発ロボティクスと マルチモーダルセマンティックインタラクション ~実世界認知・運動・言語を統べる知能構成への挑戦~
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? あかりアートプロジェクトの実践 : 癒しのあかり展/コミュニケーションから生まれたあかり展(高橋 綾ほか),2009 http://t.co/BpPZiK4bNN
あ,@gavangavan 先生の発表これかぁ.おわっちゃったのね.>> ロボットによる説得対話のための翻意を扱う知識状態モデル https://t.co/Xy05RjUsf9 #jsai2013
うにゃー,リポジトリにのったってか.共著論文. >>KURENAI: Abstraction Multimodal Low-Dimensional Representation from High-D... http://t.co/eV7du2UnI3
を、引用してもろてる。ありがたや。あとで読もう。 >>分散エネルギー群の自己組織的コロニー形成モデル https://t.co/kLPXiL5C
published >> 自律分散型スマートグリッドおける適応的電力融通手法 人工知能によるボトムアップな市場価格形成と電力需要応答の動態分析 谷口 忠大 https://t.co/e3EcvMYi
持橋さんの可変長Pitman-Yor言語モデル(Infinite MM) ってメロディーのスムージングをするのにちょうどいいよねって話(自動作曲) http://t.co/c5eGQQOR appeared at jsai2011 コードへの適応はunigram リスケーリング
Dempster & Shaferの確率理論 石塚 満 http://t.co/krtjr1na
ILPの基礎だそうです. > 帰納論理プログラミングの基礎理論とその展開 山本 章博1) http://t.co/PDhC2Z2P
ILPの基礎だそうです. > 帰納論理プログラミングの基礎理論とその展開 山本 章博1) http://t.co/PDhC2Z2P
たぐちせんせい。これです。 RT @tanichu: 「幼児の「心の理論」の発達ときょうだい数 及び母親の養育態度との関係」 よんでる.   http://t.co/eDrizVI5
「幼児の「心の理論」の発達ときょうだい数 及び母親の養育態度との関係」 よんでる.   http://t.co/eDrizVI5
jsai2011:3A1-OS11a-7 発話権取引:意思決定の場におけるコミュニケーション支援のためのメカニズムデザイン - https://t.co/3TLsv6Bb
RT @t_mochizuki: オモシロイ! http://t.co/6or3igSo RT @Reina_MORI 「ビブリオバトル:書評により媒介される社会的相互作用場の設計」という論文を見つけた。ヒューマンインタフェース学会論文誌 。http://t.co/DH9 ...
@j54854 予測市場の解説をよみたいのですが,おすすめは http://t.co/CtkoSpUH でよかったでしょうか??ww
@j54854 予測市場の解説をよみたいのですが,おすすめは http://t.co/CtkoSpUH でよかったでしょうか??ww

お気に入り一覧(最新100件)

たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 8編目:「自由エネルギー原理と計算論的精神医学」出井勇人・宗田卓史・山下祐一 計算論的精神医学研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/sfgXwF0HsB
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 5編目:「自由エネルギー原理と記号・言語創発─集合的予測符号化から大規模言語モデルまで─」谷口忠大(@tanichu) 記号創発ロボティクス研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/tjQfkuMV70
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
#JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4Ym7dNLmSO
1件目は阪大の「自主研究奨励事業」を使った柳田さんの成果を報告します.認知発達・記号創発ロボティクスに関する内容です.#JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/IwWX4tlcnY https://t.co/rNKRIvxe6B
個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
谷口忠大先生 @tanichu との白熱の対談はこちら! レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編] https://t.co/3P7L32KpEV
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg

2 0 0 0 OA ASCONE実施報告

てなことを、報告書で書いていたりする。https://t.co/PPprJi2vL6 https://t.co/OF1pmcLC8d
こういう自分の好きなの(計算モデルと認知行動療法)がミックスされた研究にときめく... 推しと推しのコラボみたいな感じで https://t.co/unjeoMcGH5
1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろいろ (続)
我々がここ数年やってきた「対話破綻ラベルの類型化」の総まとめとなる論文が自然言語処理の論文誌に採録されました!対話システムの性能分析など活用できると思いますので是非ご覧ください! J-STAGE Articles - 雑談対話システムにおける対話破綻を生じさせる発話の類型化 https://t.co/AURNyyaS9w
論文はこれです.https://t.co/rsViufrvVD shepherding problem(シープドッグシステム)と呼ばれる群制御問題において,従来は牧羊犬の誘導制御法のゲインを試行錯誤で決めていたのに対し,本研究は1体のヒツジの誘導の安定性解析の結果をヒツジ群に拡張することで数理的にゲイン設計法を構築しました.
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
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アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
情動モデルを有する自律ロボット WAMOEBA-2 (ワメーバ) と人間との情緒交流 https://t.co/qP4nSlGkib
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
@tanichu テキトウにググっただけですが、「無香料」と訳された例があるように見えます。 https://t.co/rE8xeNpxyb
谷口忠大著『賀茂川コミュニケーション塾』が 『情報の科学と技術』70 巻 (2020) 3 号 で紹介されました。 評者は、クラリベイト・アナリティクスの野村紀匡さんです。 詳しく概要を説明して、書評を書いていただき、ありがとうございます。 https://t.co/n4nuXW3Ot2
会誌「情報の科学と技術」2020年3月号 書評・新刊紹介:「賀茂川コミュニケーション塾 ビブリオバトルから人工知能まで」谷口忠大著…野村 紀匡 https://t.co/4Ebers5GL3
パパ起きて、と、パパ起きた、を使い分けてて朝から感動した。ところで、起きて、がなんで命令なんだろうと朝から気になっていたが、テ系命令というものに分類されるようだ https://t.co/Pqnr49PhGO https://t.co/Pqnr49PhGO

261 0 0 0 OA 罰なき社会

ちょっと思うところがあり、スキナーの行動分析学会での講演録を読んでいたのだが、これとアンダーマイニング効果(強化子を外から与えると内発的動機づけが減衰する)の関係を論じている人はいるのかなぁ・・・。 罰なき社会 https://t.co/c9IXYwmzqT
#JSAI2017 では,共著者様がベイズ最適化を用いたパラメータの最適化に関する研究で発表を行いますので皆様ぜひ.高次元上でのベイズ最適化の議論など積極的によろしくお願いいたします  「最適制御策の効率的探索技術に関する研究」 https://t.co/pc3tdRnFZE
というわけで,論文が掲載されました.https://t.co/8Brx8q8fKb ものすごーくニッチで萌芽的な論文です...
AIBOのアーキテクチャはかなり真面目にSubsumption Architectureを真似ている。首・尻尾・各手足ごとに動機を持たせ統合するなど/CiNii 論文 -  ペット型ロボットの感性表現 http://t.co/gpwhHwENsv #CiNii
AI学会論文誌、志向的姿勢を扱ってるような論文多いなぁ。昔扱ってたし好きなんだけど解釈が難しい… https://t.co/l5tcm541ct https://t.co/BaWiAIocG8 https://t.co/isBwZfmyuE
AI学会論文誌、志向的姿勢を扱ってるような論文多いなぁ。昔扱ってたし好きなんだけど解釈が難しい… https://t.co/l5tcm541ct https://t.co/BaWiAIocG8 https://t.co/isBwZfmyuE
AI学会論文誌、志向的姿勢を扱ってるような論文多いなぁ。昔扱ってたし好きなんだけど解釈が難しい… https://t.co/l5tcm541ct https://t.co/BaWiAIocG8 https://t.co/isBwZfmyuE
こんな論文どうですか? あかりアートプロジェクトの実践 : 癒しのあかり展/コミュニケーションから生まれたあかり展(高橋 綾ほか),2009 http://t.co/BpPZiK4bNN
なんかすごい論文を見つけた。「カントによれば竹島(独島)は誰のものか」・・・ / “CiNii 論文 -  所有の暫定性と確定性 : カントによれば竹島(独島)は誰のものか(第56回大会研究発表要旨)” http://t.co/y29x7Ft8pv
を、引用してもろてる。ありがたや。あとで読もう。 >>分散エネルギー群の自己組織的コロニー形成モデル https://t.co/kLPXiL5C
.@katsuhitosudoh そういえば MCMC の実装については https://t.co/nBYSKOHP というのもありました.よろしければご参考に
Dempster & Shaferの確率理論 石塚 満 http://t.co/krtjr1na
ILPの基礎だそうです. > 帰納論理プログラミングの基礎理論とその展開 山本 章博1) http://t.co/PDhC2Z2P
ILPの基礎だそうです. > 帰納論理プログラミングの基礎理論とその展開 山本 章博1) http://t.co/PDhC2Z2P

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