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OA
高階依存型理論を用いた自然言語の意味論構築に向けて
著者
中野 悠紀
戸次 大介
出版者
人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集
(
ISSN:13479881
)
巻号頁・発行日
vol.26, 2012
高階依存型理論の研究はMartin-L"of型理論にさかのぼるが,自然言語への応用についてはRanta(1994)などがあり,その後も様々な拡張が行われている. 自然言語の意味論は高階依存型理論によって解決しうる問題がいくつかあるが,本研究は高階依存型理論を用いてCategorial Grammarを拡張する手法を提案する.
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https://t.co/U371YYOVKi
統語理論を使ってプログラミング言語のシンタックスから可能な型のことを云々って聞いて調べてみたら逆に型を使って自然言語の統語理論を強化する話があった。 高階依存型を使って云々ですって。 https://t.co/xWJhQTeOvE
収集済み URL リスト
https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/pdf/361.pdf
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