著者
清水 啓介
出版者
国立研究開発法人海洋研究開発機構
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2015-08-28

北太平洋の5地点から軟体動物翼足類(Limacina helicina)を採集し、ミトコンドリアDNAのCOI遺伝子の塩基配列を決定し、集団解析を行った結果、北大西洋の集団と遺伝的交流がほとんどないことを明らかにした。また、100年後に予想されるような大気二酸化炭素濃度の高い海水で10日間の飼育実験を行った結果、貝殻への大きな影響は見られなかったが、いくつかの貝殻形成関連遺伝子の発現が促進されていることが明らかとなった。

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@ukyo_an @mousou_guccy 北太平洋と北大西洋で、亜種レベルの違いはあるようです。北太平洋の個体群の方が、遺伝的に均一でもあるらしい。 なぜ?を考えると楽しいです。 https://t.co/9tNm50Ic5Q

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