トリフィド【いさましいちびの博物愛好家】 (@tri_triffid)

投稿一覧(最新100件)

ワラジ達、共生微生物の有無が性別分化に影響... 出典:『ワラジムシ目の体内に生息する共生微生物の多様性と機能』 https://t.co/4do8AcfKlc https://t.co/eLSYKWC8HY
RT @lotushouse: ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
RT @TsukubaNiwaLab: 今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ h…
@dynamicsoar @researchat_fm 私がペンギンの親指について読んだのは下記リンクの報告書でした。(※胚(胎児)のカラー写真があるので、苦手な方は開かないで) “鳥類全体の進化変遷過程で前肢前側の構造の矮小化する傾向” “風切羽が孵化前の発生期から形成” など、とても面白かったです。 https://t.co/opxuf9WDCq
@minalela 横からスミマセン ハイドロハイターは、二酸化チオ尿素 下記リンク先資料(PDF)の4ページ目の表3に、還元漂白剤の成分や反応式が掲載されていました。 古紙パルプ漂白技術の基礎|三菱ガス化学 東京研究所 https://t.co/7gzDLitrkc
#ソナエトロン 150関連 提言 差別表現問題と哺乳類の和名,遠藤秀紀 (哺乳類科学, 42(1): 79-83, 2002) https://t.co/gy72tfhLh1
@ukyo_an @mousou_guccy 詳細はこちらに CiNii 論文 -  接ぎ木を用いたエピゲノム編集ジャガイモの開発研究 https://t.co/o3JCdILxHM #CiNii
RT @japanfossil: そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の…
#ソナエトロン 129 生物進化の矛盾を楽しむ, 生物工学会誌(2008) https://t.co/9UyJ1veKwD カエルW染色体のターンオーバー, 比較内分泌学(2017) https://t.co/HwxNqp1fdx 蘇る(よみガエル)性染色体 ~世界で初めてカエルによる性染色体の再生を発見~(2018) https://t.co/hF0aRkgaVv
#ソナエトロン 129 生物進化の矛盾を楽しむ, 生物工学会誌(2008) https://t.co/9UyJ1veKwD カエルW染色体のターンオーバー, 比較内分泌学(2017) https://t.co/HwxNqp1fdx 蘇る(よみガエル)性染色体 ~世界で初めてカエルによる性染色体の再生を発見~(2018) https://t.co/hF0aRkgaVv
@noucolo 文化人類学と共食は、私が好きな民博の研究者の方が書かれた文献に、コンパクトで読みやすいのがありました。 PDF A4で18ページ https://t.co/QR7dYCf0g3
@ukyo_an @mousou_guccy 北太平洋と北大西洋で、亜種レベルの違いはあるようです。北太平洋の個体群の方が、遺伝的に均一でもあるらしい。 なぜ?を考えると楽しいです。 https://t.co/9tNm50Ic5Q

2 0 0 0 OA 動きとかたち

#ソナエトロン 101関連 動きとかたち 河本 英夫 モルフォロギア: ゲーテと自然科学 1994 年 1994 巻 16 号 p. 20-29 (和文、PDFで10ページ) https://t.co/teJNidtFa1
富山のお米 調べたら、育種の先祖に、富山系コシヒカリと筑波系コシヒカリが入ってた
#ソナエトロン 100-2 関連 ゲーテ『植物のメタモルフォーゼ』に学ぶ 三木 成夫 モルフォロギア: ゲーテと自然科学 1994 年 1994 巻 16 号 p. 71-90 (和文、PDFで20ページ) https://t.co/6FcNpvoTNN
RT @lichemon5: 自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sH…
@EaWsYMonmFjV3f9 ペタル(花びら)効果というのもあります いんようさんで言う、理系眼鏡をかけると「綺麗」を味わう深さや幅が増すように思います ロータス効果とペタル効果:超撥水表面における液滴の滑落性 https://t.co/pZ0D2WPK6i
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
#妄想旅ラジオ 92 短縮語のできかた(好まれ方)の世代差 を報告する資料を見つけたのでシェア DOI https://t.co/R7nTu8Slgn PDF https://t.co/mESTsoRALP
#妄想旅ラジオ 92 短縮語のできかた(好まれ方)の世代差 を報告する資料を見つけたのでシェア DOI https://t.co/R7nTu8Slgn PDF https://t.co/mESTsoRALP

2 0 0 0 OA 鯉料理と山形

鯉うま煮(甘煮)、内臓もウロコも食べられる。 ほぐし身で、お茶漬けも美味しそう。 お皿2重にすると、小骨とかは下のお皿に。洗い物増えるより、食べてる最中の幸せ優先✨ 『鯉料理と山形』調理科学 Vol.18 No.2(1985) https://t.co/MUW14kN51x https://t.co/FzFZN5wg2d
RT @junotk_jp: そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57f…
価値観の根っこは、倫理観 「倫理」はどうやって教え・学べるか 倫理的問題に対する価値観を形成する「倫理」の学習 胤森 裕暢 日本社会科教育学会『社会科教育研究』No.120(2013.12) https://t.co/EfA32Oapbm
@noucolo その後、ネギの仲間は、核型?が理由で雑種もできにくい仕組みがあるという、2014年の研究報告を見つけることができて面白かったです。楽しいフック(ジョンさんのツイートきっかけ)、ありがとうございます
「こういうこと・もの(①)に、もう名前がついてるんじゃないかな」って探す逆引き検索の上手なやり方(②)にも、もう何か名前や方法論があるんだろうけど、見つからない。 とりあえず、①「#言い訳オブジェクト」にはたどり着いた。 https://t.co/M7gF9CKSF4
@motomakigai ロータス(蓮の葉)効果とペタル(花弁)効果でググるとでてくる。 下に貼ったURLが2015年の物理学会だから、わたしたち、結構イイとこに追いつけてると思う。(たいてい、10年遅れくらい) https://t.co/hwg2Xf4Vyy
@maruzukan ごめんなさい。手元の図鑑(2012発行)では学名は Cardamine flexuosa なのですが、2017年の総説で、Cardamine hirsuta としてるものが。 「日本産アブラナ科タネツケバナ属雑草の生物学」 雑草研究 Vol. 62(4)175~183(2017) https://t.co/a4JeyNzmna
ソメイヨシノ、オオシマザクラ、エドヒガン。 2018年3月25日、筑波実験植物園にて。 #そんない理科の時間B #ソメイヨシノの両親 54 個の ‘染井吉野’ 対立遺伝子のうち,44.4% がエドヒガン由来,33.3% がオオシマザクラ由来と推定(日本森林学会誌,2017) https://t.co/KjoLBzHYPn https://t.co/C4ZbfLBsRi

お気に入り一覧(最新100件)

東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
冗談はさておき、カワウの糞害で竹生島の木が一面に枯れたこともある。漁業被害の報告もある。 一方、共存のための研究も進められている。 https://t.co/N1eJ9Nt18z 一般狩猟者の散弾銃によるハンティングは危険な割にあまり効果はなく、専門家による継続的捕獲が効果的。 https://t.co/tkt0j5Wx1A
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
doi がついたので人によってはダウンロード可能になったかもです。https://t.co/pTjhywITun
「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/dSWELTZD7L https://t.co/QaXuxNpUy7
今参加しているオンライン研究会にて、はじめて得た知識。なんと、酒を主食にする民族があるとは。常識的知識だったのならお恥ずかしい。 J-STAGE Articles - エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ https://t.co/TjOrnx6WdQ
並列化構造の生物における活用についてはこちらをどうぞ #神経系は東 https://t.co/QzRQNU7UOB
「細胞の熱雑音感受性は進化を通して達成した適応ではなく、生命の起源に遡る拘束であることを明らかにし、資源や危害が時間的空間的に偏在する生存環境は情報伝送(観測)速度増大の淘汰圧として働くこと、それに対する唯一の適応方策は神経細胞の並列化である」#神経系は東 https://t.co/eDbg7pfgpU
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
原記載(佐々木望博士の名著)を見たら、何とタイプ産地は児島湾で、「common in Kojima Gulf where it is caught in plenty for the market under the name of "Beka"」ともあり、種小名
追記。イソアワモチの背眼の構造は下記報告をご参照ください。これ以外にも文献は少なからずあります: https://t.co/DeTSQtukp6
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu9qNI
#いんよう 第151回-4 眼球の制御の話、ちょっと興味が出たので調べてみた。 https://t.co/yGyzYMQ3Gv https://t.co/xKWNB3THhB
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
同誌には『海底の支配者 底生動物』の書評も載ってます。あわせてどうぞ! https://t.co/M6qVQlfuIN #ベントス学会
『このあな なんじゃ』の書評を『海底の支配者 底生動物』の著者,清家弘治さんがベントス学会和文誌に書いてくださいました!「あな」研究者による,「あな」絵本のノリノリ解説,ぜひお読みください。以下からダウンロードできます。 https://t.co/32z6pKpBHO #ベントス学会 #仮説社
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
参考文献1 地球の農業と火星の農業 和田秀徳 https://t.co/uUejJJPU9g
②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種 #保全 https://t.co/W2blXCCQp7
素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.co/FjcgULMeXs
↓こんな論文があった。 芦田裕介(2014)「なぜ男性が農業機械を使うのか」 https://t.co/PC5WOrf0RK

4 0 0 0 OA 生物コーナー

ヒイラギみたいな感じで複数タイプの気孔(気孔自体は同じか?)を持つ植物って他にいるんだろうか。 下記の記事にもあるように気孔の開閉は不均一だと知られている。 ストレス条件下の葉の光合成はダンダラである!(寺島一郎) https://t.co/T5qclHTdg9 https://t.co/dzcPobYiIU
自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sHdUNS6M
@tri_triffid まさか2019年に2つのポッドキャストでザリガニの話がされるとは笑 大きいやつは歳をとったやつなのか染色体が多倍化したやつなのか。素敵なアブストです。 北海道のザリガニはウチダザリガニかな?とおもったらそうでしたね。2n=376という素敵な染色体です。元論も北大です。https://t.co/a3StRhhBXY
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
#妄想旅ラジオ 第89回で紹介した論文「摩周湖に分布するザリガニについて」は下のリンクで原文が読めます 興味がある方はこちらからどうぞ https://t.co/jJlc4SZbTb
そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57fXvj
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
@garasangarasan 「フジツボ 成長速度」で検索してみたところ、 付着して1〜2ヶ月で1cm前後くらいに急成長、その後はゆっくり大きさを増していく みたいな話が https://t.co/a2O7fTHXA4
@garasangarasan 「フジツボ 成長速度」で検索してみたところ、 付着して1〜2ヶ月で1cm前後くらいに急成長、その後はゆっくり大きさを増していく みたいな話が https://t.co/a2O7fTHXA4
人新世に関して、自分の見解というか感想は、以前こちらで書いたとおり。|CiNii 論文 -  地質学的時空間における科学技術史の変容 : あるシンポジウムと展示の経験から (特集 人新世 : 地質年代が示す人類と地球の未来) https://t.co/BnkIJmrS3y
…この計画は残念ながら実現しませんでした。その顛末はまた書籍等でご紹介できればと思います。すぐ知りたい方は以下の紀要論文をご覧ください(日本語) https://t.co/saYGj4wNCq

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