著者
田川 正朋
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

ヒラメでは、放流や養殖のための稚魚を生産する際に、天然魚とは異なり眼のない側にも黒い部分が出現する着色型黒化という現象が頻発し問題となっている。本研究により、ストレスによって分泌されるコルチゾルというホルモンが、着色型黒化の直接原因の一つであることが確認された。また着色型黒化の防除方法としては、飼育水槽底面を凹凸にすることが効果的であること、および、種苗生産現場でも設置が容易な凹凸面として考案した、水槽内面を網で覆う方法でも着色型黒化を強力に防除できた。

言及状況

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@shingongo_ngo あ、すいません間違えました() コルチゾルっていうホルモンの分泌が抑えられるから異常体色を抑制出来るみたいですわ ちょうど先週大学で聞いたので披露したくなりまして... ちなみに記事これです↓ https://t.co/9kXP2XatI3

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