著者
小秋元 段 黄 正夏 李 載貞 李 章姫
出版者
法政大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01

近世初頭に日本で始まった活字印刷(古活字版)の起源は、朝鮮活字版にあるとする説と、キリシタン版にあるとする説が対立している。近年ではキリシタン版起源説が有力になりつつあるが、その根拠には疑問とすべき点が多々ある。本研究では、韓国の活字版研究の最新の成果を踏まえ、朝鮮活字版から日本の古活字版への連続性を究明し、日本の古活字版の起源が朝鮮活字版にあることを明らかにした。

言及状況

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小秋元氏の「科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)報告書 朝鮮活字版研究の最前線」は、私家版として2018年に刊行された https://t.co/OcTdugbyuw というのだけれど、身近な図書館でアクセスできないものだろうか……。

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