著者
森 雅紀 森田 達也
出版者
聖隷クリストファー大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01

死亡直前期の患者が「今日亡くなる・今日は大丈夫である」ことの予測は重要である。本研究の目的は、1日以内の死亡を予測するモデルを開発・検証することである。国内23施設の緩和ケア病棟に入院したがん患者1896名の登録を行い、Palliative Performance Scale(PPS)≦20となった1396名の死亡直前期兆候を毎日取得した。再帰分割分析により予測モデルを開発し、交差検証を行った。1日以内の死亡率の最終モデルは、【尿量低下・下顎呼吸あり】(69%)、【尿量低下あり・下顎呼吸なし】(32%)、【尿量低下なし・意識低下あり】(15%)、【尿量低下・意識低下なし】(6%)だった。

言及状況

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@Takahiro_Inukai その日亡くなるか正確に予想できると業務量調整が進みDXが進むかもしれない。 https://t.co/e34M0nsw9f まあ死に目に会いたいとか、死んだ瞬間を把握しないといけないとかから解脱した方が(業務的に)楽なきもしますが

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