著者
中島 由佳
出版者
大手前大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2017-04-01

2003年の鳥インフルエンザの流行以降,小学校における動物飼育にどのような変化が起こったのか,変化を起こした要因は何であるのか,現状はどのようであるのか等,未解明のままであった。そこで本研究は,全国約2000校の小学校への電話での聞き取り調査により,小学校における鳥インフルエンザ以降の動物飼育状況の解明を試みた。また,小学校を対象に学校で動物飼育をしている児童,学校に動物がいて触れ合うことのできる児童,動物が飼われていない学校の児童の計3群に対して,継続的にアンケート調査を行い,小学校での動物飼育を取り巻く状況が変化する中,その効果を改めて問い直すことを試みた。

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ところで、"児童の情操を養い理科等の教材に役立てるための学校での鳥類・哺乳類飼育"ということになっていて、えっ情操なの?という思いはあります。 鳥インフルエンザ後の学校動物飼育の実態調査および子どもの心理的発達への飼育の効果 https://t.co/lPHvVHRe4r

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