ゲンゴロウ飼育ブログ (@gengo6com)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
KAKEN — 研究課題をさがす | サシバエの保全的生物的防除の基盤整備 (KAKENHI-PROJECT-21K05600) https://t.co/VIbTIEKQm9
国内初発見!サシバエの寄生蜂 https://t.co/6dS9pEdHJw
えっ台東区・千代田区には分布記録ないのですか。すでに普通種になりつつあるような。まさかの初記録チャンス? 東京都区部におけるキマダラカメムシの分布(2021) https://t.co/gbrIPkluHp
@Mushi_Kurotowa カイコやユスリカ、ゴキブリなどが宇宙空間で飼育された実績あるようです。一部は蛹から成虫になっています。 宇宙における動物性タンパク質源としての昆虫の可能性 - J-Stage https://t.co/bGDlvX6wwF
遺伝子部分の参考文献6はこれ 千葉県における昭和20年代のイノシシ頭骨をもちいた遺伝解析:近年のイノシシ個体群との比較 https://t.co/McXFbIMFXm
@zarigani03 また、一時被害が大きかった神戸市でも、捕獲と並行して餌やり禁止条例が制定されています。 神戸のイノシシ被害激減 20年度は2件のみ、ピーク時の5%に https://t.co/zxt5bOI6C8 イノシシ餌付け禁止条例施行前後におけるイノシシ出没状況の変化と住民意識 https://t.co/ebwNbkSM4y
上記記事を書いている自然環境研究センターさんも江東区なので割りと近いですね。保全系業務の実績もあり、論文なども出しています。 ごあいさつ | 自然環境研究センタhttps://t.co/eBHipeUVCc ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/4ZwT5KdN3D
全国的に現象している大型ゲンゴロウにあって、唯一個体数・生息地とも増加しているコガタノゲンゴロウ。研究課題になっていて、他種より活発に活動し、餌の発見も早く、頻繁に移動するなどの比較結果が得られています。 https://t.co/CBcVMk6yMg
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
路面電車の軌道緑化は芝で行われますが、ヒートアイランド現象の緩和(夏で十数度変わる)、騒音の低減、都市景観の向上などの効果が期待されます。 軌道緑化に対する住民意識構造と その整備効果に関する研究 https://t.co/ESWjYnfPWf
大型のカエル類は平均 100~200m で最大200m~1.5km程度,中型~小型のカエル類は平均100 ~200m で最大 200~600m 程度産卵場所 からの移動分散が可能と考えられる。 都市域のエコロジカルネットワーク計画における動物の 移動距離 https://t.co/Vi0f2jFTIS
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
農地を遊水地に造成した所、在来種を主体とした湿地性植物種が再生した例 遊水地造成に伴う湿地植生の回復―千歳川流域舞鶴遊水地の事例― https://t.co/oe1e4TBqFf
長野では特定外来生物ウチダザリガニの存在が知られていたが、新たにダム湖にも定着し、おそらく根絶不可能になってしまった。密放流するような人は当たり前だけどそういうことまで考えないんです。駆除していく姿勢を見せないと、結局こういうことになる。 https://t.co/xEjJVxW7u8
そのものズバリな話。グリホサートは入手容易で無臭水溶、人以外に農作物などの器物損壊や不法投棄案件など捜査が必要な場面がある。検出期間は意外と長く半年程度いける。つまり、数か月〜一年以内にも撒いている可能性が高い。 https://t.co/IIsYBshycB
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
一方クロゲン初齢にオタマのみ与えると全滅するなどヤゴ嗜好のほうが高く、種によって適した餌が異なります。 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
長野のウチダザリガニってどうなってるんだっけ?と調べたら2011年から2020年にかけて長野県内の6水域で新たに確認され、人為的移入とのこと。困ったものです。 https://t.co/xEjJVxW7u8
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
域外保全では、近親交配による遺伝的多様性の減少が懸念されます。チェックしてみたけどこのケースでは大丈夫だった、という論文。 複数施設の生息域外保全による国内希少野生動植物ヤシャゲンゴロウの遺伝的多様性の保持効果 https://t.co/t2PlJBbhHN
先行論文。環境省自身も独自にオークション履歴集計していますが、同様の調査手法は、他の動植物の取引実態調査にも容易に適用可能。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の 取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/SURCcrZNeB… https://t.co/zOAbpg8xOs
RT @YaOhba: 「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
RT @gengo6com: 戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫…
戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して― https://t.co/v7UiiZhADv https://t.co/PLI3uP4oKv
@rda2015jp あー東北のトリカブト事例、ありました。 https://t.co/RL1DlbgOkU
RT @CiERO125: 2018年時点の事例紹介でリニアの残土懸念が表明されてますね https://t.co/i8rYMT33xN
@haino1974 補足ありがとうございます。日本語だとこちらになりますね。 絶滅危惧種タガメの生態 彼らは何を食べ,どのように暮らしているか(大庭伸也) https://t.co/XJ2bFjYUkv
従前から小泉悠先生が解説している通り、ロシアが我が物顔で振る舞うのには「ロシアのいう主権とはごく少数の大国だけを対象とした極めて狭義のものであって、中小国は基本的に主権国家とは見なされない」という発想があり、19世紀的な帝国主義の世界なんですよね。 https://t.co/mU1wFU4wqV
RT @SocStudMollDiv: 有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一…
大庭先生の所で既に着手されております つ 種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全 https://t.co/CBcVMk6yMg https://t.co/JnZHUzMaEZ
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @naoyukinkhm: 対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種…
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
寄稿文だからでしょうけれど、率直・軽妙で面白い。 「ガムシ科鉄の掟」「何かよく分からないデトリタス的なもの」「花に来るガムシはあまりにも(一部の間で)有名」 ガムシ科の概要と花を訪れるガムシの研究 https://t.co/0A6zRUhr2O
ガムシの仲間がなぜこんな中途半端なことをしているかというと、"ガムシ科の3分の1にあたる1,000種は,ガムシ科の祖先種が水中に適応した後,陸上に進出し放散した二次的な陸上生活種と考えられている" ように、水中に完全特化したわけではないからなのでしょう。 https://t.co/0A6zRUhr2O
RT @trifa3: @NekuiH こちらをどうぞ https://t.co/4tAIedsW6f
RT @mutselbalance: オオクロバエが鳥インフルエンザ媒介の可能性って、衝撃的なんだが。全く知らなかった。決定的確証はまだ無さそうだけど。 トルコではイエバエにインフルエンザウイルスを摂食させる実験もされてるっぽい。 https://t.co/IwAvfwKza7
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
希少種生息地の横の池にザリガニ侵入しているため、2年で4万匹駆除したが個体数が減らなかった話。6年目で累計12万匹駆除している。つらい。 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/D28iiwfClp
@shibalabo 2018の該当論文で、数百本のサンプルから3%くらいは付着しているとされています。 ムネアカハラビロカマキリの非意図的導入事例―中国から輸入された竹箒に付着した卵鞘― https://t.co/5OOUUGrtpE
RT @Reclinervellus: カリヤコマユバチというイモムシ(アワヨトウ)寄生蜂が、生理的操作によってホストが蛹化するのを阻害するメカニズムの解説記事。30年以上前の研究だが、とても面白く示唆的な内容。その後の進展はキャッチアップしてないが、とりあえず記事を掻い摘んで…
元論文はこれかな A Case Study of an Unintentional Introduction of the Alien Mantis Hierodula sp. – Egg Cases Adhering to Bamboo Brooms Imported from China – / ムネアカハラビロカマキリの非意図的導入事例―中国から輸入された竹箒に付着した卵鞘― https://t.co/5OOUUGIwrE
2005年ですでに各地で単発事例あるんですね。利根川水系では複数年見つかっており定着の可能性がある。 関東平野におけるアフリカツメガエルの確認記録と定着可能性 https://t.co/DD9prmP9s0
業界団体による自主規制は、日本を含む世界各国で行われている伝統の枠組み。行政は不作為を責められず、業界側は厳しすぎる法規制を避けられる。 「法規制化」 と業界自主規制の遷移 https://t.co/km7KuPpkT6
@Baboon_sai 井川輝美さんが研究していたようですが、最近は論文出ていないようですね 外洋に生きるウミアメンボ | 公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 https://t.co/HQbtUuywGa https://t.co/ES7wt4es2b
RT @gengo6com: ところで、"児童の情操を養い理科等の教材に役立てるための学校での鳥類・哺乳類飼育"ということになっていて、えっ情操なの?という思いはあります。 鳥インフルエンザ後の学校動物飼育の実態調査および子どもの心理的発達への飼育の効果 https://t.…
昆虫大学のとき案内し忘れましたが、隅田川にかかる橋はみな設計が異なることをご存じでしょうか。1923年の関東大震災後に、同じデザインでもよかったのにあえて別デザインにしたのです。 帝都復興事業における隅田川六大橋の設計方針と永代橋 ・清洲橋の設計経緯* - J-Stage https://t.co/ZlvS0oJcPR https://t.co/YjSZLpHzt7
RT @yasudezukan: 東京都本土から初めてヤンバルトサカヤスデが記録されました.さらなる分布拡大が懸念されます.https://t.co/aauzFkH8OI
ここは我らがハイイロゲンゴロウ君を投入しましょう!大庭伸也先生の受賞論文によれば、24時間で200匹捕らえる能力を持っています。 https://t.co/UOfUK4NQul https://t.co/Yr398cfqmr
識者としてのコメントなのかネタなのか判断しづらいですが、真面目な話音域の調査をした方がよいと思います。 @Tomomichikobaya 聞こえチェック https://t.co/a7Kypogm6Y モスキート音聴取能とDPOAE 記録に及ぼす加齢の影響 https://t.co/ZsqnexzJH8 https://t.co/VqTc6I1wg9
RT @wohnishi: 神奈川県内では古くから動植物相がよく調査されているけれど、モリアオガエルは1980年代以前の古い記録がなく、現在県内各地に点々と見られる生育地点のほとんどにおいて人為的導入が疑われている。 https://t.co/wOqYSSg6y5
Panaでは白熱電球を100としたときの誘虫性指数を使っていますが、それによればハロゲン灯で300、LED(電球色)で60だとしていて、だいたい低誘虫性な商品だと半減できる感じのようです。 新誘虫性指数による誘虫性評価 https://t.co/KqITyYcFwZ https://t.co/eUaFkfPx6G
日本における外来ヒルミミズ分布の現状 https://t.co/F435SlPP32 多摩川水系のアメリカザリガニから発. 見された国内 3 例目のヒルミミズ https://t.co/u2jed5uRaR
日本における外来ヒルミミズ分布の現状 https://t.co/F435SlPP32 多摩川水系のアメリカザリガニから発. 見された国内 3 例目のヒルミミズ https://t.co/u2jed5uRaR
アメザリの遺伝子多様性が低いという話2件 https://t.co/L8WmxeEx1t ミトコンドリアDNA解析に基づく外来ザリガニ類の遺伝的変異と分散様式 https://t.co/F3dIQupYHx
数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
RT @naoyukinkhm: 野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、…
@naeviusBuchi 論文だとこちらですが、トウキョウサンショウウオ限定のようです。 CiNii 論文 -  インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果 https://t.co/9k3ywZLbrC
元論文。チャネルキャットフィッシュの胃から食性を検討している。釣った後逃すことで、被害が継続するのは自明でしょう。生きていくには食べないといけないのだから。 https://t.co/ESq3TD03M2
普通に論文各種出ているので、調べるほどの真剣さがない、ということでしょう。 "チャネルキャットフィッシュは主にテナガエビ 、イサザア ミ 、ハゼ科魚類などを捕食し、...水産物の漁獲高を減少させている(半澤 2004;茨城 県内水面水産試験場湖沼部 2007)。" https://t.co/TgZz1Tm1nB
RT @NekuiH: オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
@Reclinervellus タガメがマムシ捕食した事例は報告になっていますが、見失ってしまいマムシ側体長は不明とのこと。 https://t.co/blHKxtTcjz
@nennpa 例えば現代でも、ザリガニがまだ一部しかいない島で駆除活動が報道された所、ザリガニ釣りの人が集まったような事例があります。 https://t.co/FltG6Z1T5l https://t.co/Q7XcABjdKk
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
複数種の取引を分析し類型化した論文。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/yW2i0B61k1
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
西廣 淳 @jnishihiro さんの「里山グリーンインフラ」による気候変動適応: 印旛沼流域における谷津の耕作放棄田の多面的活用の可能性 https://t.co/G46rE0OToP
RT @NekuiH: 信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
@mJXDK7pLRHq9Tk1 進化論的には目的ではなく結果なので、目的という言葉は使わない方がよいですね。いずれにしても、卵塊破壊は意味がある行動とみなされています。スクショは市川先生、PDFは大庭先生。 https://t.co/XJ2bFjYUkv https://t.co/DkiEsXhX4s
@kkd 低温だと羽化率落ちることが知られているので、20数度に保温した方がいいかもしれませんね。 https://t.co/mykHojd0XD
@kaede614p 天然記念物のオオサンショウウオは一個体ずつ遺伝子検査しますが、昆虫ではやらないわけで、人に渡した先でどう管理されるかまで責任取れる人はいません。だから、避けるべきなのです。 外来クワカブが野外に放出された例や交雑の危険性を指摘したは論文は複数出ていますよ。 https://t.co/62iTT35iiX
インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
こうしたネットオークションを介した乱獲は近年流通量が増加し複数の論文が出ています。これは読みたいのですが本文見られないやつ。 CiNii 論文 -  インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果 https://t.co/9k3ywZLbrC
水田水域における止水性水生動物群集の生態学的研究https://t.co/5VixKCQThT
本文読めないのですが、特定第二種指定の効果についての論文が最近出ています。タガメでは指定後、観測範囲では売買止まっています。 インターネットオークションによるトウキョウサンショウウオの販売実態と特定第二種国内希少野生動植物種指定の効果 https://t.co/9k3yx02etC https://t.co/OAHC2abUa3
今日はこの論文を読みます。ヤフオク等の生体流通を通じたタガメやサンショウウオの卵塊販売は、地域個体群の減少に影響を与えるのではと懸念されていた所です。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/SURCcrHE0t
飼育下では、ゲンゴロウ・タガメとも年末まで幼虫が出現することがあります。成長に必要な温度条件には、「発育ゼロ点」「有効積算温度の法則」などの概念があります。例えば、南方系のコガタノゲンゴロウでは、20度ではほとんど成虫にならないことが知られています。 https://t.co/mykHoiURJv
@InsectShipBook オガサワラハンミョウの域外保全について詳しい資料出ていますが、温度管理以外の設備は個人とそう変わらないですよ! https://t.co/mHSH7MYZmw
隠れる場所がない網のなかで、アメリカナマズが手当り次第食べてしまう、ということのようですね。体長20cm以上の個体が混入しないよう物理的な対策が必要かも、している。 霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態 https://t.co/gvVy40H1CN
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
@seeenaaa09 こちらの論文によりますと、産卵場所からの分散距離はアズマヒキガエルで平均200m弱最大1.5kmとなっておりますね。ほかの両生類についても数字が載っています。 https://t.co/A4wGo9R29g
ところで、"児童の情操を養い理科等の教材に役立てるための学校での鳥類・哺乳類飼育"ということになっていて、えっ情操なの?という思いはあります。 鳥インフルエンザ後の学校動物飼育の実態調査および子どもの心理的発達への飼育の効果 https://t.co/lPHvVHRe4r
谷津一つ丸ごと陸地化した休耕田!みたいな所もたくさんあるわけで、ここに水を入れたら...は夢想したことがある話でしょう。姫路は市営施設化され、立ち入り制限する柵もあるため、長期的に環境が保全されるはずです。 保全の経緯はこちら https://t.co/1SflUVkSTP
伊丹市昆虫館におけるオガサワラハンミョウの生息域外保全https://t.co/mHSH7MYZmw
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
オオコオイムシの殺虫剤に対する感受性(2000) https://t.co/dY29roUH6X タガメの農薬類感受性と絶滅危惧の原因について(1995) https://t.co/Bi72W1j0Lp
古い論文ですがドジョウの腸呼吸について https://t.co/5D6vxY1aM7 https://t.co/itb2kuOhPt
RT @Oh_Chani: 論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調…
@Noish5364 袋に入った状態はおそらく「第1蛹」と呼ばれる形態だと思います。 "ミズダニ類は卵から成虫になるまで,一般的には卵・卵蛹・幼虫・第1蛹・若虫・第2蛹・成虫という発生過程を経る." https://t.co/ylmfFNEBRG
RT @sawagani550cc: @zaccozacco1 ブラックバス(コクチ、オオクチ(亜種フロリダ含む))はすでに特定外来生物に指定済みです。2005年の第一次指定で、紛糾の末、当時の環境大臣小池百合子の鶴の一声で決まったそうです。指定の際の民主的でない経緯に問題があ…
RT @hidetohoshina: 保科英人「明治百五拾年。近代日本ホタル売買・放虫史」 https://t.co/7nopNXsW8f 近代東京におけるホタルの大量放虫は、これを参考にしてください。
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h

お気に入り一覧(最新100件)

@Nagisavelia @seabassando 横から失礼します。既にご承知であれば申し訳ありません 晩秋以降の大型コオロギ幼虫ということであれば、タンボコオロギではないでしょうか? 本州産の本種は幼虫越冬の年2化で、幼虫発育の制御機構も詳細に調べられています。短日下幼虫は30℃以上で発育が早くなるようです https://t.co/4TbZVfBnU9
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/R6s5g0RuRK
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
趣味で、たまに自分の研究とあまり関係ないキーワードで論文検索するのですが、面白そうなタイトルの論説が。カタツムリの殻の表面は油滴など汚れがつきにくい構造のようです。 井須紀文 2013. カタツムリと住宅材料. 表面技術 64, 31-33. https://t.co/wI9NgzRqc3
フナムシの脚ってこれか https://t.co/MP4414aZ5T https://t.co/KAgUAk9mKq
コナダニ対策にヒラタゴミムシ類を投入するのはいかがでしょうか?という可能性を感じる論文。 ミルワームに湧くコナダニだと床材を腐葉土にする等しないと生存が難しそうですし、表層で脱皮や蛹化した個体が危なそうですが… https://t.co/91sB8F1gMs
@gengo6com 集計などお疲れ様です。この報告、、、例えば「野生生物と社会」学会の和文誌にいけそうじゃないですかね?下地(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタhttps://t.co/aEr3jbaO9o も2011年の指定で引用されたし論文にする意義あると思いますよ。
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/xSV6WQJxBO

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