著者
大原 渡 福政 修 畠山 力三
出版者
山口大学
雑誌
若手研究(A)
巻号頁・発行日
2006

等質量の正負イオンのみから構成されるイオン系ペアプラズマの生成と物性解明を行った.フラーレンC60ペアイオンプラズマ中の静電波動伝搬特性において,通常の電子-正イオンプラズマにおいて観測されない独特の特徴を明らかにした.質量が最も小さく高周波応答が可能な,水素原子正負イオンから成る水素ペアイオンプラズマの生成を試みた.効率の良い水素負イオン生成が必要であるが,従来にはない多孔体触媒を利用した触媒イオン化法によって,正負イオンを同時に生成することが可能となった.

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こんな研究ありました:イオン系導入によるペアプラズマ研究の新展開(畠山 力三) http://t.co/VGnCLVcvVH
こんな研究ありました:イオン系導入によるペアプラズマ研究の新展開(大原 渡) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18684033

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