著者
定兼 邦彦
出版者
国立情報学研究所
雑誌
若手研究(A)
巻号頁・発行日
2007

これまで理論的な研究だけが行われてきた簡潔データ構造に対し,現実の計算機で用いる際の問題点を解決した,実際的な簡潔データ構造を開発した.順序木に対しては,既存の簡潔データ構造のサイズを4割削減し,なおかつこれまで実現できなかった多くの演算を行えるようになった.また,文字列検索の簡潔データ構造である圧縮接尾辞配列,圧縮接尾辞木のライブラリを作成した.これにより,110ギガバイトの文書データからの検索を行うためのデータ構造のサイズを680ギガバイトから22ギガバイトに圧縮することができた.

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こんな研究ありました:実際的簡潔データ構造の開発と大量データ活用(定兼 邦彦) http://t.co/Q8wZxGT9Vb
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