著者
佐山 弘樹 山野井 順一
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

情報化・ネットワーク化の進んだ現代社会において,社会ネットワークがどのように動的に変化しているのかを理解し,効果的に運営・管理することは極めて重要な課題である.既存研究ではしばしば社会の構成要素が同質であると仮定され,実社会が持つ個の多様性は積極的に考慮されてこなかった.本研究では「適応的ネットワーク」という独自の枠組みを用い,個の性質に多様性を導入した数理モデルを構築する.モデルのパラメータ値は実社会ネットワーク時系列データの解析から推定する.以上を用いた大規模計算実験により個の多様性と社会構造との関連を明らかにし,従来理論では予言されなかった「多様性と接続性が共存する社会」の可能性を探る.

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