著者
中山 留美
出版者
東北医科薬科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

末梢組織における痒み伝達機構は解明されていることから、塗布薬としての痒み治療薬は一般的に普及している。しかしながら、アトピー性皮膚炎といった、難治で全身性の痒みに対する有効な治療薬がないことが、臨床における問題点である。そこで、中枢神経系に作用する痒み治療薬の開発が望まれていることから、中枢神経系における痒み関連分子について研究がされているが、病態との機能的関連性の全容は明らかとされていない。そこで、本研究により、痒み伝達経路の一端を解明する。

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1月23日「第5回DSANJ Bio Conference 2020」が大阪国際会議場にて開催され、本学からは主催者招待で医学部解剖学教室の直野先生が参加し、8社の製薬企業と面談を行いました。今後共同研究への進展が期待されます。 直野先生の研究は、KAKENデータベース https://t.co/NkBF1cgu5Z にて公開中です。 https://t.co/zZ7t9rfxux

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