著者
梶原 智之
出版者
大阪大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2018-08-24

2020年の東京五輪に向けて、機械翻訳の精度向上が急務である。従来の機械翻訳は、翻訳文と正解文の単語単位の一致率を最大化する訓練を行ってきたが、この正解文は数ある正しい翻訳の表現の一例に過ぎない。本研究では、マルチモーダル品質推定によって正解文の表現に依存しない訓練を行い、機械翻訳を高度化する。本研究の背景には、対訳などの大規模なテキストとテキストの対応データが一部の言語でしか利用できない一方で、SNSの普及により画像とテキストの対応データが多くの言語で大規模に利用できるという利点がある。

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日本学術振興会の研究活動スタート支援および科学技術振興機構のACT-Iに採択されました。言い換えとその応用(機械翻訳、テキスト平易化、スタイル変換)について研究を進めていきます。よろしくお願いします。 https://t.co/VQi5LPmQ8o https://t.co/H492ZcTSmE

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