著者
和気 秀文 グホ サビン 山中 航
出版者
順天堂大学
雑誌
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
巻号頁・発行日
2019-10-07

長期間の心理社会的ストレス暴露は高血圧の発症を促し、放置すると脳卒中や心筋梗塞を招く危険がある。ところがストレスによる高血圧発症機序については不明である。慢性ストレスでは、骨髄由来の炎症細胞が活性化し、扁桃体や視床下部に集積してミクログリアになることが報告されている(脳・骨髄相関)。そこで申請者らは「慢性ストレスによる高血圧の発症は、脳・骨髄相関に起因した“扁桃体-視床下部系の炎症”による」という仮説を立てた。本研究では動物モデルを用いてこの仮説を検証するとともに、運動トレーニングによる、脱ストレス・抗高血圧効果の機序についても併せて検討していく。

言及状況

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前から骨髄食ってて脳だろこれって思ってた。 ストレスは脳・骨髄相関により脳のミクログリアに物質として蓄積する説。慢性ストレスによる高血圧は脳・骨髄相関に起因した扁桃体-視床下部系の炎症が原因なの鴨。遅筋トレもEPCsとか重要。順天堂大で研究中。 EZ健康道場 https://t.co/4cfB5X9Z1Q https://t.co/L97CFU7CX0

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