著者
登美 博之
出版者
金沢工業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

工科系の学生がコンピュータ支援による演習を行うことによって、英語の能力の向上を図ることのできる教材「英文構造理解のための3つのアプローチによるライティング教材」を研究開発し、CALLやLANシステムなどによって教材として運用できるようにした。この教材は、3つの分野の英語を用いて、そしてまた「英語の文構造に対応した日本語の語句配列」を表示することによって、日本語と英語の2つの言語からアプローチするものである。

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こんな研究ありました:英文構造理解のための3つのアプローチによるライティング教材の研究開発(登美 博之) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20530866

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