著者
伊東 弘行 藤田 修
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

カーボンナノチューブ(CNT)を安価に大量に生成できると期待される火炎プラズマを有する燃焼合成法において、直流電場を与えることによりCNT生成が促進される。本研究では、電場印加によるCNT生成場の温度や化学種濃度の変化、生成CNT量および性状への効果を調べるとともに、電気炉中におけるCNT合成に電場を与えCNT成長への電場の効果を調べた。その結果、電場の付与によりCNT成長促進、結晶度の向上が見られ、燃焼合成法における電場付与のCNT合成への効果として、火炎プラズマ移動にともなうCNT捕集増大と金属触媒活性の向上が示唆された。

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こんな研究ありました:火炎プラズマを用いたカーボンナノチューブ生成促進メカニズムの解明(伊東 弘行) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20560176
こんな研究ありました:火炎プラズマを用いたカーボンナノチューブ生成促進メカニズムの解明(伊東 弘行) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20560176

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