著者
桑江 朝比呂
出版者
独立行政法人港湾空港技術研究所
雑誌
若手研究(A)
巻号頁・発行日
2008

本研究により,これまでまったく知られていなかった餌が世界で初めて解明された.具体的には,干潟堆積物表面に発達するバイオフィルム(微生物やそれが放出する多糖類粘液で構成された混合物の薄い層)が,小型シギ類の主食となっていることを示した.さらに,この未知の餌の摂食が,より広範な,多くの種にも当てはまる事実であることを示し,どのような要因でバイオフィルムの摂食割合が決定されるのかを解明した.

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こんな研究ありました:鳥類の新たな餌資源としてのバイオフィルムを考慮した干潟・湿地生態系の保全(桑江 朝比呂) http://t.co/yBiAfNalQD

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