著者
小林 隆嗣
出版者
独立行政法人理化学研究所
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008

エステル結合を含むポリマーを遺伝情報に基づいて合成できれば,規則正しいポリエステルの合成が可能となる.本研究では,リボソームにおけるエステル結合の導入を実現するために,アミノアシルtRNA合成酵素のひとつを改変した.その結果,効率よくエステル結合の構成要素となるα-ヒドロキシ酸を認識する酵素が得られた.それらを用いることで,エステル結合を形成させるのに必要なα-ヒドロキシ酸が2つ連続して導入できる試験管内の系を確立することに成功した.

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:遺伝暗号の拡張を用いたエステル結合を含むポリマーの合成法の開発(小林 隆嗣) http://t.co/bKRjbhjU

収集済み URL リスト