著者
長岡 朋人
出版者
聖マリアンナ医科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008

本研究では古代人のライフヒストリーを解明するために、ベイズ推定に基づいて縄文時代人骨の死亡年齢分布を求めた。ベイズ推定による年齢推定は、あらかじめ年齢が分かっている標本に基づいて未知のデータを分析する方法である。観察したのは骨盤の関節の腸骨耳状面である。その結果、15歳以上の個体の中で65歳以上の個体が占める割合が32.5%、15歳時点での平均余命は31.5歳と長生きという結果であった。

言及状況

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そうなんだ!?と思ってKAKENでチェックしてみたら、研究期間 (年度)2008 – 2010ということで、それらが判明してからだいぶ経ってるんですね…知りませんでした

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