著者
眞城 百華
出版者
津田塾大学
雑誌
若手研究(スタートアップ)
巻号頁・発行日
2008

エチオピアのティグライにおいて1941年以後の帝国再編の中で中央政府の介入が深まり、ティグライ内の階層分化が深化した点が明らかになった。さらに中央政府とティグライの関係の中でエリトリアの政変の影響が色濃いことも明らかになった。エリトリア統合を狙う中央政府がティグライの行政官配置に介入し、またエリトリア統合のための社会運動をティグライのアドワ、アクスム地域で展開した。ティグライを介してエチオピア政府のエリトリアへの影響力の行使が見られた。

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こんな研究ありました:エチオピアにおける国家と民族関係再考:統合と分離の狭間(眞城 百華) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20810030
こんな研究ありました:エチオピアにおける国家と民族関係再考:統合と分離の狭間(眞城 百華) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20810030

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