著者
野町 素己
出版者
北海道大学
雑誌
若手研究(スタートアップ)
巻号頁・発行日
2008

本研究では、スラヴ諸語における所有性の概念を実現する言語構造の構造的、意味的分析を行った。言語類型論の分析理論(特に文法化理論)を踏まえ、中でもこれまで分析がなされてこなかったカシュブ語に関し、所有構文から派生する二つの統語構造である複合時制および受動態について、言語接触論、類型論的な視点から、スラヴ諸語全体を踏まえた上で、その構造的、意味的な相互関係を記述・分析した。

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こんな研究ありました:機能的形態統語論によるスラブ諸語類型研究:所有性の意味範疇をめぐって(野町 素己) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20820002
こんな研究ありました:機能的形態統語論によるスラブ諸語類型研究:所有性の意味範疇をめぐって(野町 素己) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20820002

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