著者
前田 修作
出版者
大阪大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2020-04-01

有効な治療法が限られる重症下肢虚血患者は増加しており再生医療に強い期待が持たれているが、未だ重症例では治療効果が十分ではなく治療効果の高い細胞の開発が大きな課題であると考えられる。我々はNotchシグナルに関する遺伝子の改変を行った間葉系幹細胞(SB623)が系の大きい動脈の発生(Arteriogenesis)を誘導することで重症下肢虚血に対して高い血流改善が得られるという仮説を立てた。この細胞の治療効果とそのメカニズムを動物実験モデルで証明することで、重症下肢虚血に対してより高い治療効果をもつ細胞治療を確立することを目的とする。

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 5 favorites)

1800円回復。 sb623 のポテンシャルに期待しています。 重症下肢虚血に対するNotch遺伝子改変ヒト間葉系幹細胞移植による血管再生療法 https://t.co/0BqorD2Ryh 心停止後意識障害における低侵襲的細胞医薬治療の有効性評価:患者社会復帰を目指して https://t.co/0BqorD2Ryh
@uogokoro_cat この基礎研究に対する論文ですね サンバイオのSB623で間違いないかと https://t.co/gP0TRmF9cU

収集済み URL リスト