著者
細野 敦之
出版者
福島県立医科大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2020-04-01

プロポフォールの長期投与によりその麻酔・鎮静作用に対して耐性が生じると示唆されているが、その機序は明らかではない。カンナビノイド受容体はプロポフォールの麻酔・鎮静作用に対する耐性形成にもCB1受容体の変化が関与している可能性がある。本研究は、ラットを用いてプロポフォールの長時間投与によりCB1受容体のmRNA転写物量、タンパク発現量、ならびに受容体の細胞内局在が変化するか否かをそれぞれreal-time PCR法、ウェスタンブロット法、免疫染色法を用いて明らかにすることが目的である。これらによって、プロポフォールの麻酔・鎮静作用に対する耐性形成の機序を明らかにする。

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@genkai555 ①プロポフォールの耐性形成について https://t.co/JxYJrbB2Zf ②カンナビノイド受容体の関係 https://t.co/e2ROtdPtS0

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