著者
齋藤 努 藤尾 慎一郎 土生田 純之 亀田 修一
出版者
国立歴史民俗博物館
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究課題の目的は、古代の朝鮮半島と日本の青銅器を対象とし、鉛同位体比分析と元素組成分析によって原料産地を系統的に調べて、中国~朝鮮半島~日本における技術とモノの動き、製錬開始時期について考察を行うことである。日本側は古墳時代後期-古代初め頃までの古墳や遺跡の出土資料が、韓国側は国立中央博物館と釜山大學校博物館の所蔵資料が主な対象である。朝鮮半島出土資料は、韓国での発掘成果報告書刊行にあわせて分析を行い、データの蓄積を図った。

言及状況

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<韓国の仏像③>古代日韓における金属文化の製作や原料産地の科学的な分析がされている。現存の日本の寺にある9世紀以前の青銅製仏像の7割は、朝鮮半島製であることが判明している。流通解明の結果、大半は秀吉と明治時代の「収奪」といえる。http://t.co/xaYlaEgV2p …

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