著者
稲 正樹
出版者
国際基督教大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

東北アジア地域における人権メカニズムの前提条件(もしくは同時的取組み)としては、最小限6個の課題の解決を必要とすることが明らかになった。そして東北アジア各国において国家人権委員会(国内人権機関)の設置を進めて、各国国家人権委員会の連携と協力を進めていく必要がある。人権メカニズムを制度化する場合には、監視、通報制度、能力形成と教育、構成と支援に関する国連人権高等弁務官事務所の国際基準をクリアーしなければならない。そして人権メカニズムの保障する人権保障の基本原則としては、(1)人権の普遍性、不可分性、相互依存性、(2)持続可能な発展、(3)平和主義原則を提案できる。

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