著者
井上 孝夫
出版者
千葉大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

日本の海岸は、だれもが利用可能な開かれた空間(コモンズ)である。そのような性格を持つ海岸について、利用しながら保全する方法を探究した。具体的なフィールドとして、千葉県内の主要な海水浴場を事例とした。調査の結果、営利に偏った利用の制限は定着したが、利用者の利便施設の設置については不十分であり、停滞していることがはっきりとした。公益性を備えた海の家の設置や、利用を第一に考えた防護施設の整備が強く求められている。

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こんな研究ありました:海岸環境の保全と利用に関する環境社会学的研究(井上 孝夫) http://t.co/uqv7wmw5L2

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