著者
廣澤 成美
出版者
埼玉医科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究ではフェニトロチオンが内分泌臓器に及ぼす影響を調査するために雄若齢ラットを用いて曝露実験を行った。その結果、フェニトロチオン30mg/kg/day投与群の副腎と脳下垂体重量の増加がみられた。またフェニトロチオン投与群ではテストステロン及びACTHの血中濃度が高くなることが示された。脳下垂体と副腎におけるプロテオーム解析を遂行し、コントロール群と比較し投与群において発現量が増減した蛋白を同定することができた。

言及状況

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雄若齢ラットで実験:フェニトロチオン30mg/kg/day投与群の副腎と脳下垂体重量の増加…テストステロン及びACTHの血中濃度が高くなる 有機リン系農薬の生殖毒性及び内分泌系臓器におけるターゲット分子の同定http://t.co/aiPt34drZD

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