著者
吉崎 歩
出版者
長崎医療センター
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

L-selectinとICAM-1それぞれのノックアウトマウスではブレオマイシンによって誘導された皮膚硬化と肺線維化の有意な抑制が認められ、これとは逆にE,P-selectinとPSGL-1それぞれのノックアウトマウスでは線維化の増悪が認められた。このことは、L,E,P-selectin,ICAM-1よびPSGL-1が、未だ有効な治療法が開発されていないSScに対する新たな治療ターゲットとなり得ることを示していると考えられる。今後更なる検討を経て、SScの新規治療法が開発されることが期待される。

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こんな研究ありました:ブレオマイシン誘発強皮症モデルマウスにおける細胞接着分子の解析(吉崎 歩) http://t.co/rUw32Rj0
こんな研究ありました:ブレオマイシン誘発強皮症モデルマウスにおける細胞接着分子の解析(吉崎 歩) http://t.co/rUw32Rj0

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