著者
永井 宏
出版者
福岡大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

性同一性障害者がホルモン療法を受けることにより,性差があるといわれている認知機能が彼らの自覚する性別に見られる傾向へ変化するか,また性ホルモン投与により心理学的特性が変化するかを検討した。男性ホルモン投与は,認知機能のうち空間認知機能を向上させ,心理学的特性において,抑うつ・不安を軽減させたことから,ホルモン療法が部分的に認知機能や心理学的特性に影響を与える可能性が考えられた。

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@etsuko256 論文はこちらで読めますね。https://t.co/GbUmVd172m ただこれも認知機能に変化があったことは示されているのですが、それが性同一性障害の治療として有効なのかどうかは示されていないようです。

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