著者
好井 健太朗
出版者
長崎大学
雑誌
挑戦的研究(萌芽)
巻号頁・発行日
2021-07-09

RNAウイルスの多様性獲得と進化において、RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp)による遺伝子RNAの複製と変異の蓄積が重要だと考えられているが、その詳細には不明な点が多い。近年、ウイルスだけではなく、様々な生物種も独自のRdRpを持つ事が分かってきた。本研究では、宿主RdRpのウイルス感染における生物学的意義を明らかにするために、宿主RdRpによるウイルスの排除または増殖促進作用の分子機序を明らかにするとともに、ウイルスの多様性獲得や宿主への適応・伝播への影響を解析する。

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